| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 377p | 4-06-210925-5 | 2003.10 | 一般 |
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内容説明
24時間態勢で精神科救急に取り組む、日本で唯一の公立病院を長期取材。病と闘う最前線を克明に描き、入院から治療・退院まで、生々しい現場の姿と精神科医療の可能性を追う。『現代』連載を単行本化。
著者紹介
〈野村進〉1956年東京都生まれ。ノンフィクション・ライター。97年「コリアン世界の旅」で第28回大宅壮一ノンフィクション賞、第19回講談社ノンフィクション賞受賞。
書評
精神科救急をリアルに伝えてくれるノンフィクションの労作 みなとかずあき 2009/08/08
非常に陳腐な言葉ではあるけれども、本作には「労作」という言葉が合う。もっぱら精神科救急を主とした、公立の精神科病院である千葉県精神科医療センターを舞台にした精神科救急の実態を、丁寧に描いているというところが、まず「労作」に値すると…全部読む
心は頭骨の真中にいる 中村静英 2004/06/25
もしもこんな病院ばかりなら、思いきり精神を病んでみたい。病気の体を休めるように、心の休養を思いきりむさぼりたい。昏迷の繭の中で、回復という変化をゆっくりと成すために。精神を患うことは不幸ではない。不幸なのは、正しく理解されないこと…全部読む
偏見の向こう側 バンドウメグミ 2004/02/25
精神病院と聞いたら刑務所と並んで誰でもお世話になりたくないところであろう。しかし、ふとしたきっかけで人は簡単に精神を病んでしまう。その具体例がこの本の冒頭で紹介されていた。ストレス多き現代社会において、健全な精神をキープできる絶対…全部読む
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