| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 304,20p | 4-622-08031-1 | 2003.5 | 一般 |
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内容説明
【毎日出版文化賞(第56回)】【大佛次郎賞(第30回)】【パピルス賞(第1回)】「遠隔力」の概念が、近代物理学の扉を開いた。古代ギリシャからニュートンとクーロンにいたる科学史空白の一千年余を解き明かす。西洋近代科学技術誕生の謎に真っ向からとりくんだ渾身の書き下ろし。
著者紹介
〈山本義隆〉1941年大阪生まれ。東京大学大学院博士課程中退。現在、学校法人駿台予備学校勤務。著書に「古典力学の形成」など。
書評
磁力から見えてくる豊饒 くにたち蟄居日記 2007/09/22
妻が浪人時代に著者から物理学を習ったとかで前から欲しがっていた本である。クリスマスにサンタのまねをして全三巻を買って鏡台の上に置いておいたら大変感謝された。やはり女性は物に弱いと改めて感じた12月25日の早朝である。妻は一ヶ月も経…全部読む
神の御許で くまくま 2006/05/05
本シリーズは、物理学史でほとんど省みられることがなかったという、中世ヨーロッパの磁力観について、数々の文献による根拠を挙げながら、当時の思想的・歴史的背景を交えて解説している。本書はその第1冊で、古代ギリシャの近接作用とみなした磁…全部読む
ニュートンの万有引力は魔術だ!? 萬寿生 2004/06/06
ニュートンが最後の魔術師とか最後の錬金術師といわれても、いまさら驚きはしない。ニュートンが万有引力や光学の研究より錬金術の研究に時間を費やしていたことは、一般向けの量子力学や相対性理論の解説書にも、そのことにふれている本は最近は多…全部読む
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