| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 20cm / 337p | 4-10-459601-9 | 2003.4 | 一般 |
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内容説明
連続放火事件の現場に残された謎のグラフィティアート。無意味な言葉の羅列に見える落書きは一体何を意味するのか? スタイリッシュ・ファミリー小説。
著者紹介
〈伊坂幸太郎〉1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。2000年「オーデュボンの祈り」で第五回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー。著書に「ラッシュライフ」ほか。
書評
必要なもの 夢の砦 2007/09/10
前向きな小説である。小説を読む意義は何かと問われれば、答えは幾通りも存在しうるであろうが、「明るく前向きに進んでいくために必要なもの」という解答も許容範囲であろう。現代社会の閉塞感を笑い飛ばすためには、このような小説が今必要とされ…全部読む
自分を肯定して生きていく為に ポプリ 2006/08/02
異色なミステリーだ。28年前に30回以上の連続レイプ事件が起こり、その時美人の若い母親も強姦され妊娠した。夫は迷ったけれど心優しくて、出産の許可を出し、そして主人公である私・和泉に2歳年下の弟「春」が生まれたのが、事の始まり。幸せ…全部読む
重厚なテーマとユーモアが織り成す物語 和音 2005/06/22
遺伝子を扱う会社に勤めている私に街の落書き消しをしている弟の春から「兄貴の会社が放火に遭うかもしれない」とメッセージが入る。そして本当に会社が放火に遭ってしまう。春は、連続放火事件のルールを見つけたという。放火現場の近くには必ず落…全部読む
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