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税込価格: ¥1,575 (本体 : ¥1,500)
出版:河出書房新社
| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 19cm / 305p | 4-309-01519-0 | 2003.1 | 一般 |
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内容説明
「鬼の血」を受け継ぎ、200年に一度生まれてくる鬼を崇めるカルト集団・鬼族。ありえないDNAを示す生体サンプル。「鬼」は本当に存在するのか? 鬼族の血を引く青年が見た人間と神をつなぐ永遠の闇の世界とは−。
著者紹介
〈鐸木能光〉1955年福島県生まれ。「マリアの父親」で小説すばる新人賞を受賞。著書に「G線上の悪魔」「カムナの調合」「ワードを捨ててエディタを使おう」「黒い林檎」など。
書評
さまざまな着想、続編を希望 貫田 勇 2003/01/16
新たな「鬼」の概念を打ち立てつつ、殺人事件から始まった物語はさまざまな人々を巻き込みながら進んでいきます。色々なアイデアが随所に盛り込んであって読み応えのある本です。一つ残念なのは登場人物が多く個々のキャラクターがうまく立ちきらな…全部読む
この作品で一気にブレークか? 霜鞍 佳 2003/01/12
『黒い林檎』以来、待ちに待った鐸木能光の新作である。実は私は、この作品を3度、違う形で読んでいる。最初は文藝ネットから100部限定で発表された限定本。次は、この正式版が出版される前に『鬼族』公式サイト(!)で公開された無料立ち読み…全部読む
著者コメント 鐸木 能光 2003/01/14
日本は「鬼が作った国」だという人がいます。多くの日本人は、自分たちのルーツもよく分からないまま、時代に合わせて器用に、従順に生きてきましたが、その裏には、正史としては語られない闇の歴史や物語があったのも確かです。「鬼」とは、その「…全部読む