| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 219,13p | 4-326-15368-7 | 2003.1 | 一般 |
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内容説明
現在、認識という行為を「負の経験」としてしか感じられないような事態が一部で進行している。生命科学の分野から4つの事例を取り上げ、その逆説に肉薄。人間の認識に潜む「おぞましさ」をえぐりだす。
著者紹介
〈金森修〉1954年札幌生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京大学大学院教育学研究科教授。著書に「フランス科学認識論の系譜」「サイエンス・ウォーズ」等。
書評
人は「知ること」の負も背負わなくてはいけない 銀の皿 2006/08/07
生命科学は、解明されることでそれまでの考え方、倫理観を戸惑わせるようなことをいくつも顕わにしてきている。遺伝子操作しかり、ここでも扱われている、感情や精神の活動が化学物質で説明できることなどもその一つであろう。精神の病までも治療で…全部読む
20世紀のアメリカで半世紀近く続いていた陰惨な人体実験とは 小林浩 2003/02/25
90年代半ばに書かれたテクスト三本に、書き下ろし一本を加えた論文集。著者は日本を代表する科学思想史の専門家である。バシュラールやカンギレム、ダゴニエ、といったフランスのエピステモロジー(科学認識論)の系譜や、近年のソーカル問題(い…全部読む
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