| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 18cm / 257p | 4-06-182239-X | 2002.3 | 一般 |
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内容説明
【メフィスト賞(第24回)】密室に生首が二つ三つ。現在、過去、未来、三つの独立した時計を持つ城で次々発見される首なし死体。人面だらけの壁、眠り姫、謎の博士。世界の終焉を鮮烈に彩る、第24回メフィスト賞受賞作。5章末から頁が封印されている。
著者紹介
〈北山猛邦〉1979年生まれ。「『クロック城』殺人事件」で第24回メフィスト賞受賞。
書評
話は決して面白くはありませんし、トリックも上手ではありません。人物造形だって今ひとつ。でも、この世界にはなんともいえない魅力があります。 みーちゃん 2006/05/10
「真ん中に正確な時計、左に十分遅れた時計、右に十分進んだ時計の三つの時計をもったクロック城。三つの棟が一階でだけ繋がる城で起きた殺人事件。首の無い死体の謎」本格推理。メフィスト賞受賞作で、いかにも本格らしい封切り本というのがミソで…全部読む
蘊蓄がおもしろい clock 2002/03/16
ゲシュタルト理論を駆使して、ひとつの世界観を作っているのは見事。世界の終末を前にした、不思議な世界の、なにもかもが歪んだ城に住む、歪んだ人々の中で、次々に殺人事件が起きていく。なま首、密室、人面の浮き上がる壁と、不可思議な出来事が…全部読む
世紀末における私立探偵の仕事 カルバドス 2002/04/05
1999年、もしも世界が滅亡しようとしていたら。この物語はそんな危うい時代が舞台。地上は磁気異常に見舞われ、通常の時計は満足に機能しなくなっている。怪しげな結社が暗躍する中、ヨーロッパから日本に移築された城で連続殺人事件が起こる。…全部読む
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