かわいいてんとうむし （あなあきしかけえほん）

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投稿者：ほにゃ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

カラフルなてんとうむしを数えるのが楽しく、2才の娘も夢中になっています。本当は10匹からだんだん減っていくのですが、最後の1匹からだんだん増えていく読み方をしています。数字を覚えるのにも役立つかと思います。

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投稿者：にゃんち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とっても可愛い仕掛け絵本。
0歳の頃から読んでいた本で、1歳9ヶ月の頃には1から10まで読めるようになったのは、この本のおかげです。
3歳になってもこの絵本大好きで、寝る前の読み聞かせの時によくリクエストされます。

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投稿者：nabe　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

可愛らしいてんとう虫がついている絵本です。
でも、１ページめくるごとに、てんとう虫が消えていくんです！！
３歳の娘は「食べられちゃった・・・」と悲しそうな顔になりましたが、最後のページで真相がわかってほっ。それからは娘も笑顔で読むようになりました（＾＾）

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投稿者：ぽんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あかちゃんのときから読んでいる絵本。
しかけ絵本になっていて、昔から気に入っているのもあって今ではぼろぼろになってしまいました。何回も補修しています。それほど好きなのでしょう。
１から１０までの数はこの本で覚えたかも。

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投稿者：har3　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

読み聞かせ初期には文章も少ないので子供もじっと見ていてくれる。声で数は数えられる息子もまだ物を数えられないのでこの本でがんばってほしいです。あと、本が丈夫なのも◎。

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投稿者：koa　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

誕生祝にいただいて、赤ちゃんは触って楽しみ、数えられるようになると数を楽しみ、初めて読む大人はまさか食べられちゃったの？とドキドキして、丈夫で長く楽しめます

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投稿者：蒼空猫　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、表紙から色とりどりの小さな　立体的テントウムシが顔をだしている穴あき仕掛け絵本です。

十匹のテントウムシが、昼寝をしたりびっくりしていると　蝶や青虫、亀なんかがやってきて・・あれれ？？
そのたびになぜか一匹ずつテントウムシが消えてしまうのです。
「ええっ？！まさか・・・」
という、ちょっぴり不安な気持ちを抱きつつも読み進めるなか　テントウムシはまた一匹・・・また一匹・・・といなくなり、とうとうひとりぼっちに・・・
けれど、最後はみんなにっこりで終わるのです。ほっ。

パステル調でメルヘンちっくなお花や昆虫たちが　春の華やかさを想い出させてくれます。
こどもは「触って」「見て」「聴いて」と三段階で数字を認識することができますので、よりインプットしやすいかと思います。１０．９．８．７．６．・・・と大きく数字が書かれているのも　見やすく、この本を開くたび　テントウムシを指差し数えてた息子はすぐに　逆からの数え方も理解しました。

小さなこどもにとって「体験」しながら「楽しく」覚えることはかかせませんし、自分が知っている数字や字が出ているだけで嬉しそうにするものです。
数字に興味をもちだした子にお勧めしたいですね。

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投稿者：さくらもち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小さいコ向けです。
てんとう虫を数えつつ、８までお勉強できます。
仕掛けでてんとう虫の数が変わっていく可愛い絵本です。
お話もちょっとどきどきでよかったです。

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投稿者：のきなみ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

仕掛け絵本なのでまだ言葉が分からない子でも興味津々にくいついてくれます。カバンに入れて持ち運びしやすいので病院の待合室やバス停でもすぐに読めて助かります。