| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 21×24cm / 59p | 4-09-727249-7 | 2000.8 | 小学生 |
|
この本を見た人は下記の本も見ています
内容説明
【小学館児童出版文化賞(第50回)】【講談社出版文化賞(第32回)】【けんぶち絵本の里大賞(第11回)】多発性骨髄腫の告知を受けたエルマおばあさんが自宅で静かに死を迎えるまでの一年間を、愛猫の目を通して綴る。アメリカのがん告知のあり方を含め、死に至るプロセスと死そのものを、カメラのレンズが克明に伝える写真絵本。
著者紹介
〈大塚敦子〉1960年生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。商社勤務を経て、報道写真の世界に入る。98年度「準太陽賞」受賞。著書に「介助犬ターシャ」「犬が生きる力をくれた」など。
書評
写真で綴るエルマおばあさんの最後の1年間 wildcat 2009/09/12
著者・大塚敦子氏が、エルマおばあさんと出会ったのは、1997年の夏のことだった。取材で知り合った青年・ブライアンがエルマおばあさんの孫で、彼に連れられておばあさんの家を訪ねて以来、日本から取材に行くたびに、おばあさんの家に泊まるよ…全部読む
こういう「別れ」もあったんだと知る。 くーぱー 2002/11/03
おそらく多くの人はこのタイトルから結末の察しがつくと思う。少なくともこの本に登場するエルマという名のおばあさんと別れることになるということは。別れはもちろん辛い。だけどこの本に納められている「別れ」、またはそこに至るまでの過程は僕…全部読む
猫が見つめた85歳のおばあさんの尊厳ある死。撮影者の魂がこもったフォト絵本。 中村びわ(JPIC読書アドバイザー) 2001/03/30
同じ著者、同じ装丁のフォト絵本『介助犬ターシャ』に心が震える思いをしたので、表紙を見て、「死」を取り扱ったと考えられるこの本もきっといいに違いないと思い、ひったくるようにして手に取った。この本を作った大塚さんは、何て素晴らしい人な…全部読む
13ポイント(1%進呈)