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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.10
  • 出版社: 日本経済新聞社
  • サイズ:20cm/285p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-532-14771-9

紙の本

第三の道 効率と公正の新たな同盟

著者 アンソニー・ギデンズ (著),佐和 隆光 (訳)

グローバリズム、市場主義と、社会の安定は両立できる。冷戦以降の欧米政治の基本理念となった考えを初めて包括的に明らかにする。ブレア英首相に多大な影響を与えた現代社会学の泰斗...

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第三の道 効率と公正の新たな同盟

税込 1,650 15pt

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商品説明

グローバリズム、市場主義と、社会の安定は両立できる。冷戦以降の欧米政治の基本理念となった考えを初めて包括的に明らかにする。ブレア英首相に多大な影響を与えた現代社会学の泰斗ギデンズが放つ、21世紀社会への指針。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

アンソニー・ギデンズ

略歴
〈アンソニー・ギデンズ〉1938年英国生まれ。ケンブリッジ大学で社会学博士号を取得。同大学教授を経て現在、ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス・アンド・ポリティカル・サイエンス最高責任者。

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評価内訳

紙の本

新機軸による挑戦

2003/01/19 20:07

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:funabee - この投稿者のレビュー一覧を見る

 43歳という若さでイギリスのリーダーに登りつめたトニー・ブレア首相が“教科書”として学び、その思想や政策の根本に据えたのが、社会学の権威である著者の提案する「第三の道」という考え方だ。自由競争ゆえにビジョンが定めづらい資本主義システムと、高福祉だが高負担な社会主義システムを超えて、安定と平等、繁栄がバランスよく保たれる新たな社会システムを提言してくれる。

 ブレア首相も97年の就任から5年以上たち、新しい社会資本形成の仕組みとしてもてはやされたPFIの失敗が続いたり、鉄道民営化に苦悩するなど、マスコミ的には負の側面が強調されつつある。しかし、もはや「信念」の域に達した「第三の道」の考え方はいまも色あせることなく、数々の政策に垣間見られる。わが国の野党も似たような考え方を掲げながらも迷走しているのとは比較にならない。

 もちろん、この考え方が正しいものであったかどうか、そして理想としたものが実現できたかどうかはまだ判断できない。しかし、「第三」という位置付けどおり、新機軸を提案したことは間違いない。まだまだ抽象的なこの考え方をいかに実践レベルまで落とし込むことができるか。それは私たち自身が考えるべきことなのだろう。

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2008/03/13 17:39

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