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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1999.6
- 出版社: 講談社
- サイズ:19cm/340p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-06-264104-6
紙の本
刑法の基礎と盲点 ここまでは「大丈夫」、ここからは「罪」になる (講談社ニューハードカバー)
著者 河上 和雄 (著)
「会社の文房具を自宅で私用すると業務上横領」「人を狙った銃弾が近くの熊に当たっても殺人未遂」 何が犯罪で、何が犯罪ではないのか。知っておきたい「罪」の仕組みを、様々な具体...
刑法の基礎と盲点 ここまでは「大丈夫」、ここからは「罪」になる (講談社ニューハードカバー)
税込
1,760
円
16pt
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商品説明
「会社の文房具を自宅で私用すると業務上横領」「人を狙った銃弾が近くの熊に当たっても殺人未遂」 何が犯罪で、何が犯罪ではないのか。知っておきたい「罪」の仕組みを、様々な具体例を交えて分かりやすく紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
河上 和雄
- 略歴
- 〈河上和雄〉1933年東京都生まれ。ハーバード大学ロースクール修士課程修了。弁護士、駿河台大学教授。最高検検事、法務省矯正局長等を務めた経歴を持つ。著書に「有事社会の危機管理」ほか。
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