| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 501p | 4-08-774377-2 | 1999.2 | 一般 |
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内容説明
【日本SF大賞(第20回)】遠い未来。地球の人々は他の惑星への移民をはじめた。9番目の惑星「ナイン」では、人工子宮・凍結受精卵の使用により、120万人を越えるナイン社会を作りあげる。しかし何らかの原因で「最後の子供」が生まれてしまい…。
著者紹介
〈新井素子〉1960年東京都生まれ。77年第1回奇想天外SF新人賞に佳作入選。78年「あたしの中の…」で作家デビュー。著書に「もとちゃんの痛い話」「ぬいは今日も元気です」ほかがある。
書評
生きていく意味って?? 村井ひとみ 2003/01/01
ジャンルとしてはSFなんすかね??でも惑星移民だって、子供が生まれずに種としての絶滅だって決して有り得ないことではないし、むしろ実際の話になりそう。そしてこの小説がただのSFで終わっていないのは「生きる意味」がテーマだから。私たち…全部読む
生まれる理由と生きる意味。 那智黒飴 2002/10/23
自分は何のために生まれたのだろうと、ふと思うことがある。どれだけ人を好きになろうと、稼ごうと、素晴らしい作品を生もうと、生命の終わりは必ずやって来るし、形のあるものは必ず滅んでしまう。思春期の頃、果てなく鬱々として、私は母に打ち明…全部読む
綺麗なラストがいい 亜津木もなか 2002/06/25
何より,第四章の「レイディ・アカリ」がよかったです。「人が生きるのに意味なんか無い、だから、全ての生きる意味を否定されても傷つかない」そう言ってのけるアカリ。彼女の影響で一気にルナが変わっていく過程がすごく気持ちよくて、よかったで…全部読む
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