| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 15cm / 324p | 4-04-136603-8 | 1976.10 | 一般 |
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書評
探偵小説、というよりもまさしく「奇書」という方がしっくりくる作品でした。 どーなつ 2007/06/23
この「ドグラ・マグラ」、昭和10年1月に1500枚の書き下ろし作品として、松柏館書店から自費出版された作品だそうです。松柏館書店じたい、今はないですよね(たぶん)。なんか時代を感じてしまう。<日本一幻魔怪奇の本格探偵小説>だの、<…全部読む
昭和10年の作品である。とにかく読みにくいのだ。スタートの謎の提起は興味深いが、いつまでも展開が見えない。ここは我慢。上巻を読み終えるころ大まかな企てが見えてくる。下巻、この作品の「凄さ」に驚く。 よっちゃん 2006/01/18
ごく最近のミステリー系で流行している「仕掛け」の基本がいたるところで発見できるではないか。読みにくく展開が見えないひとつは衒学的蘊蓄に参ってしまうからだ。これは今はやりのスタイルですね。ただし、付焼刃のそれではなく見識と素養と著者…全部読む
ネクロフィリック医学系ミステリの名作 PNU 2003/06/13
主人公が時計の音で目を覚ますと、そこは牢獄の独房のような部屋であった。そして彼は、自分が誰だかわからなくなっている=自己生活史健忘であることを悟る。自分はいったい誰なのか?思わず叫び声をあげると、隣から女が「お兄さま」と呼びかけて…全部読む
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