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税込価格: ¥777 (本体 : ¥740)
出版:講談社
| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 18cm / 209p | 4-06-182120-2 | 2000.4 | 一般 |
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内容説明
【メフィスト賞(第14回)】侵入不可能なはずの部屋の中に何故か盗聴器が仕掛けられた。密室の謎に挑むのは、防諜のエキスパート・防衛部調査班の朝香二尉。犯人の残した微かな痕跡から、朝香は事件の全容を描き出す。
著者紹介
〈古処誠二〉1970年生まれ。「Unknown」で第14回メフィスト賞受賞。
書評
声高に国防だ、危機だって騒ぐ奴等が戦争中にやったことをよくよく考えれば、ヘアヌード写真に見入る今の自衛隊員のほうがよっぽど信頼できます みーちゃん 2006/01/09
《自衛隊の掛川基地、大山三佐の電話から聞こえるノイズ。盗聴が行なわれているのか。捜査は防衛部調査班の朝香二尉に任された》むかし、むかーしのことですが、アンアンという雑誌を読んでいた少女がいました。はい、私です。で、今回の本にぶつか…全部読む
優等生ミステリ 合歓 2002/05/20
メフィスト賞受賞作の中では、かなり優等生の部類に入るのではないでしょうか?つまり、あまりにも本格と言うことです。どんでん返しもないし、特に難しい仕掛けもない。半分くらい読むとはっきり言って犯人わかります。自衛隊っていう設定から言っ…全部読む
ミーハーな立場から。 品川夏見 2002/03/13
真面目に本作の素晴らしさを語りたいと思ったが、皆様すでに書いてらっしゃるしどうせなら女性の立場から不真面目に行きます。なんと言っても主人公、野上三漕がかっこいい。そしてそこに現れるエリート朝香二尉も素敵だ。事件は至ってシンプル。盗…全部読む