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税込価格: ¥1,229 (本体 : ¥1,170)
出版:小学館
| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 205p | 4-09-289610-7 | 1996.4 | 中学生 |
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内容説明
【小学館文学賞(第44回)】中学校へ行けないまいは、祖母のもとで「魔女修行」をすることになった。それは、何でも自分で決めるということ…。児童文学者協会新人賞などを受賞した、生きる力を与えてくれる癒しの児童文学。94年刊の復刻版。
著者紹介
〈梨木香歩〉1959年生まれ。英国の児童文学者ベティ・モーガン・ボーエンに師事。「裏庭」で児童文学ファンタジー大賞受賞。ほかに「丹生都比売」「エンジェル・エンジェル・エンジェル」など。
書評
大いなる陰遁と、魂の再生、巣立ちを描いた人間讃歌 ジーナフウガ 2012/01/09
【西の魔女が死んだ】読了した。実に、実に、素晴らしい物語だった。同時に、大切な思春期の、中でも、とりわけ難しい心の傷みの問題を、これ程までに丁寧な描写で表現した小説を、僕は他に知らない。主人公まいの成長して行く様子が、例えるなら、…全部読む
自分の足で立つこと、歩いていくっていうことは? ミリーモリーマンデー 2003/07/18
中学1年のまいは季節の変わり目の喘息の発作が治まっても学校に行けないでいた。ママはそんなまいを田舎のおばあちゃんの家に預けることにする。狭い教室での重く煮詰まった人間関係から抜け出して、気持ちのいい自然の中へ。そこで、まいは英国出…全部読む
柔らかなのに理論的な文章は好感度120% 楓 2002/02/08
登校拒否を続ける少女「まい」は、西の魔女こと祖母のもとで、魔法の手ほどきを受ける。修行の要は自分で決める、ということだった。しかし、ファンタジー色は薄く、自然と祖母の暖かな視線に包まれて、自立してゆく少女の成長とともに、死という重…全部読む