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点と線から面へ (バウハウス叢書)
著者 ヴァシリー・カンディンスキー (著),宮島 久雄 (訳)
抽象絵画の創始者カンディンスキーがバウハウスに招かれたのは1922年6月。本書はその時の講義の一部であり、抽象絵画の成立根拠を根本から論じた基礎造形理論として名高いもの。...
点と線から面へ (バウハウス叢書)
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- 税込価格:114,572円(1,041pt)
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商品説明
抽象絵画の創始者カンディンスキーがバウハウスに招かれたのは1922年6月。本書はその時の講義の一部であり、抽象絵画の成立根拠を根本から論じた基礎造形理論として名高いもの。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ヴァシリー・カンディンスキー
- 略歴
- 〈ヴァシリー・カンディンスキー〉1866年生まれ。ロシアの画家。抽象画の主唱者の一人。自律的芸術をめざした非対象芸術の先駆者。著書に「芸術における精神的なるものについて」。1944年没。
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むっずかしかったです。
2018/07/21 19:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る
何とか少しでも理解しようとはしたものの・・・無謀でした。
何となくニュアンスは分かるような気がしたけど気のせいだろうなあ。
緊張とか温度とか上下左右の関係辺り面白かったです。
たくさんの図版も見ていて楽しい。