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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2012/04/17
- 出版社: 古今書院
- サイズ:22cm/343p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7722-8111-9
- 国内送料無料
紙の本
森と草原の歴史 日本の植生景観はどのように移り変わってきたのか
著者 小椋 純一 (著)
江戸時代の絵図、古い絵葉書や写真、旧版地形図に描かれた神社や寺の森は、いまと全く異なっている。なぜ、どのように変わったのか? 膨大な事例を植物史研究の眼で分析し、植生変化...
森と草原の歴史 日本の植生景観はどのように移り変わってきたのか
税込
5,720
円
52pt
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商品説明
江戸時代の絵図、古い絵葉書や写真、旧版地形図に描かれた神社や寺の森は、いまと全く異なっている。なぜ、どのように変わったのか? 膨大な事例を植物史研究の眼で分析し、植生変化の実態を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 移り変わる植生景観
- 第1章 過去50年間における植生景観変化
- 第2章 明治〜昭和初期の植生景観
- 第3章 近世から中世の植生景観
- 第Ⅱ部 変化する植生史の常識
- 第4章 草原の歴史
- 第5章 鎮守の森の歴史
著者紹介
小椋 純一
- 略歴
- 〈小椋純一〉1954年岡山県生まれ。京都大学農学部卒業。京都精華大学人文学部教授。博士(農学)。著書に「絵図から読み解く人と景観の歴史」「植生からよむ日本人のくらし」など。
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