「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/03/29
- 出版社: 一葉社
- サイズ:19×19cm/215p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87196-049-6
紙の本
女川佐々木写真館 2011年3月11日、その日から
震源地に最も近い町、女川。3.11の大災害、大被害にあってもなお輝き続ける、町とそこに暮らす人びとの魅力を存分に切り撮り、映し出す。父の遺志を継ぐ三代目の写真家による写文...
女川佐々木写真館 2011年3月11日、その日から
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
震源地に最も近い町、女川。3.11の大災害、大被害にあってもなお輝き続ける、町とそこに暮らす人びとの魅力を存分に切り撮り、映し出す。父の遺志を継ぐ三代目の写真家による写文集。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
鈴木 麻弓
- 略歴
- 〈鈴木麻弓〉1977年宮城県生まれ。カメラマン。佐々木写真館三代目。
〈佐々木厚〉肖像写真家。鈴木麻弓の父。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
作者の実家は津波で流されてしまったが
2022/07/02 15:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
奇跡的に残った父の作品がファイルごと見つかった。彼女は「写真館は流されたけど、お前は写真家として立派に生きていけ」という父の声が聞こえた気がした