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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/03/29
- 出版社: 彰国社
- サイズ:19cm/262p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-395-01020-2
紙の本
建築には数学がいっぱい!?
建築はミステリーに満ちている! 異端の科学作家と新進気鋭の建築家による、建築と数学をクロスオーバーさせた対談を収録。建築の面白さと数学の面白さを堪能できる。【「TRC M...
建築には数学がいっぱい!?
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商品説明
建築はミステリーに満ちている! 異端の科学作家と新進気鋭の建築家による、建築と数学をクロスオーバーさせた対談を収録。建築の面白さと数学の面白さを堪能できる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
竹内 薫
- 略歴
- 〈竹内薫〉1960年東京都生まれ。サイエンス作家。著書に「99・9%は仮説」など。
〈藤本壮介〉1971年北海道生まれ。藤本壮介建築設計事務所を設立。東京大学特任准教授、東京理科大学非常勤講師。
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書店員レビュー
大人気の科学作家竹内薫と、世界を股にかける若手建築家藤本壮介...
MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店さん
大人気の科学作家竹内薫と、世界を股にかける若手建築家藤本壮介という異色の対談。
なぜ、藤本壮介と数学??と思ったのだが、
『東京アパートメント』など、一筋縄ではいかない設計をしている氏との対談だからおもしろい。
人気科学者もその発想力に興味深々の様子。
よく「数学畑のヒト」とか、「数学屋」とか、専門分野の人間の特質を言ったりするけど、
2人は、そのような偏りがないようで、お互いの言語をすぐ理解して話を進めてるようなので、おもしろく読めるのかも。
数学雑学も満載なので、建築に興味のない方もぜひ。
理工書担当
紙の本
建築科や数学科は読んだ方が良いかも
2021/04/09 16:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
前に買った本を掘り起こして読んだ。建築科にいたので数学は感じつつも、これ読んでから数学科や建築科に進むのも悪くないと思える一冊。図形があるから幾何学と思いきやそれだけでなく、無限の概念までも共有できることがあるなんて…!!やっぱり数学と建築は切っても切れない縁があるのですよ。