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紙の本
後宮恋夜 皇帝の溺愛 (ティアラ文庫)
著者 ゆきの 飛鷹 (著)
「私はお前だけを寵愛する」後宮に入った鈴明が初めて皇帝に抱かれた夜に囁かれた言葉。まさか陛下の初恋の人が私だったなんて!優しい口づけに情熱的な愛撫、湧き出る溺れるほどの快...
後宮恋夜 皇帝の溺愛 (ティアラ文庫)
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商品説明
「私はお前だけを寵愛する」後宮に入った鈴明が初めて皇帝に抱かれた夜に囁かれた言葉。まさか陛下の初恋の人が私だったなんて!優しい口づけに情熱的な愛撫、湧き出る溺れるほどの快感。「お前をもう絶対に離さない!」鈴明を唯一の妃とすべく、後宮解散を決意する皇帝。それは皇位簒奪の陰謀を招き、二人は絶体絶命の危機に!叛臣の魔手が迫る中、起こった愛の奇跡とは!?—。【「BOOK」データベースの商品解説】
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聖獣「猫」寧々がイイ味出してます
2014/11/03 14:39
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:レイローズ - この投稿者のレビュー一覧を見る
鈴明は後宮で下位の地位の妃になった。嬉しい誤算は皇帝陛下が初恋の珪紹だったことだ。皇帝珪紹は鈴明一人を寵愛し、後宮の他の妃たちの不満が鈴名に向かっていた。
皇帝は代々守護獣の守護をうけ国を治めるが、珪紹には守護獣がおらず、即位の日から日照りが続き国が乱れる兆しをみせ始めていた。
鈴明は猫の姿をした聖獣に鈴明の作る鈴の音が天に届くと助言を受けて、珪紹のために鈴を作るが----。
お話は先が分かってしまう単純なものでした。後宮の女達のドロドロの確執はカットしてしまったそうで、残念です。エロシーンが長くてくどいので、ついすっ飛ばして読んでしまいました。