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商品説明
ローマ法研究者による、実務、法学、法学教育を含む、現代日本の法に対する洞察の書。「占有概念の現代的意義」「歴史学の認識手続と法学的思考」など、書き下ろしを含む全10本の論考を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- Ⅰ 現代日本法へのカタバシス
- 1 現代日本法へのカタバシス
- 1 ナポリの怪しい小さな古本屋
- 2 「都市」の構造と公共の基礎;その1
- 3 「都市」の構造と公共の基礎;その2
- 4 自由;その1
- 5 自由;その2
- 6 占有;その1
- 7 占有;その2
- 8 消費貸借
著者紹介
木庭 顕
- 略歴
- 〈木庭顕〉1951年東京生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科教授。著書に「ローマ法案内」「法存立の歴史的基盤」など。
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