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商品説明
東京電力に32年間勤務した著者が、福島第一原発事故とは何だったのか、今後の東京電力はどうあるべきか、さらに今後の原発・エネルギー政策をどうするのかについての考えを述べる。大学教授・伊勢崎賢治との対談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
蓮池 透
- 略歴
- 〈蓮池透〉1955年新潟県生まれ。東京理科大学卒業。東京電力に入社。原子燃料サイクル部部長などを歴任し、2009年に退社。「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」副代表。著書に「奪還」など。
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書店員レビュー
このタイトル・著者...
ジュンク堂書店三宮店さん
このタイトル・著者を見て、多くの人が「なぜ、蓮池さんが東電の本を?」と思われるでしょうが、実は2年前まで東京電力に勤められていたとの事。
原発問題に関しては、立場・考え方等によって様々な意見があるかと思います。その中で「元内部の人の、外部からの冷静な意見」というのは、貴重で興味深く感じます。
社会科学担当 M