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紙の本
大正ロマネスク死んでもいいほど、愛してる (ティアラ文庫)
著者 ゆきの 飛鷹 (著)
二人にとって愛の言葉はただひとつ—「死んでもいい」。革命で国を追われ、神戸に来たロシア貴族シューラ。ロシア語に堪能な貿易商の令嬢・晶は日本語を教えることに。二人きりの個人...
大正ロマネスク死んでもいいほど、愛してる (ティアラ文庫)
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商品説明
二人にとって愛の言葉はただひとつ—「死んでもいい」。革命で国を追われ、神戸に来たロシア貴族シューラ。ロシア語に堪能な貿易商の令嬢・晶は日本語を教えることに。二人きりの個人教授のなか交わした接吻—情熱的な恋。「愛してる」とロシア語で囁かれ、高鳴る心臓。思わず返した言葉は日本語で「…死んでもいい」。夢のように美しく儚い、艶やかな夜—。耽美なる官能文藝。【「BOOK」データベースの商品解説】
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大正モノ
2019/03/25 11:02
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
革命で国を追われ、神戸に来たロシア貴族シューラ。ロシア語に堪能な貿易商の令嬢・晶は日本語を教えることに。二人きりの個人教授のなか交わした接吻―情熱的な恋。イラストレーターが笠井さんなので、エロ描写がすごい