紙の本
大人にも読んでほしい
2014/02/15 10:39
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投稿者:ちぇっこりっさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
もともと全国の学校に寄贈された物だったので
子供向けなのかと思っていましたが
大人が読んでもなるほどと考えさせられる本でした。
日本がもっと好きになりました。
紙の本
大好きやん
2014/01/09 15:39
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投稿者:オモオモ - この投稿者のレビュー一覧を見る
外国人の ファンに とても 良いです!!
嵐の写真が いっぱいあるんで 本を 見て いると とても 喜びますよ!!
日本語の 勉強にも すごく いい!!
日本に ついても もっと 知るように なりました!!
紙の本
日本再発見!
2013/01/25 09:51
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投稿者:あ~ちゃん0928 - この投稿者のレビュー一覧を見る
期待以上の内容でした。
嵐さん一人一人の個性・良さがあふれていて、
写真の美しさにも感動!
多くの人に読んでもらいたい1冊です。
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学校にしかなくて
社会人の私は内容を教えて貰って
読みたくて しかたなかったけど…
夢が叶う!! 出版、ありがとう♪♪
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学校にあるものより本のサイズが小さくなったため、
文字もすごく小さいです!
この年にはきつい文字サイズでした。。
それぞれがそれぞれの個性に合った人物や場所を求めて旅をしています。
5人の笑顔がきらきらしてて、嵐ファンにはたまりません。
ふだん自分とは接点のない人々から
昔からあるもの、これからつないでいかなければいけないもの、
いろんなことを教えてもらいました。
そういう点からも充実した内容だったと思います。
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介護の章、認知症に対する福祉の話。介護保険の影響で、重症な方の受け入れ先がない現状がある。そこで、自らも居場所がない経験をもつ介護スタッフの方が、施設を運営している。嵐メンバーとの対談形式で『年をとってからが面白い。新しいキャラクターが増えるワクワクがある』『損得じゃなく、最後は笑っていられたらいい』という内容のメッセージが、印象に残った。(いま読んでる)
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「きっと本当のグローバリゼーションとは、自分自身の真ん中を見つめることのはず。日本のこと、住む町のこと、家族のこと、自分自身のこと。そうやって自分の真ん中へ真ん中へと考えや行動を深めていくことこそが、世界への一番の近道。今自分たちがやるべきことは、きっと日本人である自分自身にきちんと誇りを持つこと。」はしがきの本文より。
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嵐のメンバーによる、”ニッポン”のいいとこ探し、って感じでしょうか。
元は学校寄贈本であるだけに、是非、子供に読ませたい内容でした。
やさしい写真に彩られた染み入るような紀行文、
ん、旅に出たくなりました、息子と手をつないで。
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この本、ホントおすすめです。
アイドル本とかの一言で片づけないで読んでもらいたいステキな本です。
日本って良い国だな・・・ってしみじみ思います。
そして東京の街でウジウジしていた自分が馬鹿みたいだとも・・・
日本は広くて大きいのです。そして力強い。
こんなことを感じました。
そして、一歩間違ったら説教臭くなるところを
『嵐』の少年ぽさがいい感じのエッセンスになって読みやすいです。
特にこの中で好きなのはマツジュンと相葉君の部分が好きです。
全体的に人柄が出ているんだけど、特にこの二人の部分はなんか
心に残る言葉が多いです。
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「全国小・中・高等学校等に謹呈した書籍『ニッポンの嵐』の完全縮小ポケット版」
嵐のメンバーがそれぞれにテーマを決め、日本を旅した記録。
私たちが普段なかなか見ることができないニッポンの今が、ほぼ対談形式で語られています。
嵐ファンだけでなく、世代を越えて、読める一冊。
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所有
レイアウトとかがきれいだったので買う。
ARASHIが出ているという以上のものでもない。
むしろARASHIが出ていない方が良いのかも。
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チャリティー本ということもありますが
いま、なぜ、「ニッポンの」なのか。
そして、この言葉を冠されるのに違和感ない嵐の人気のわけとは?
いやあ、すんません、単純に嵐が好きです
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なかなかステキな本でした。
読むところも沢山あったし。
芸能人が、この様な企画をしてるのを、テレビなんかで観たときに、かならず感じるのが“なんかウソくさい”感や、やらされてる感。
嵐贔屓だからかもしれないが、この本からは、そんな印象は受けなかった。そういうところが嵐の魅力なのかなぁとも思う。
ニッポンの素敵なところを紹介した本だと言うには、ちょっと足りないと思うけど、嵐の魅力は伝わった。
そして、他のタレントやグループでは、ちょっとこの本の感じは出せないな、という意味で
“ニッポンの嵐”
いい本です。
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嵐のコンサートに行く前に目を通して、みました。
嵐さんが、それぞれいろいろな場所に行き、感じたことが綴られていました。嵐のそれぞれのメンバーの良さがでていて、のんびり読めました。
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当初は学校寄贈の本だったということで、子供向け?と思っていたので、想像以上の真面目な内容で読み応え十分でした。
嵐の5人がそれぞれのテーマの元に全国へ飛んで、という形式を取っているので、内容はどうしても限定的になってしまうけれど、ひとつひとつのテーマを大切に扱っている内容にとても好感を持ちました。
5人の興味もやらせ感がなかったのも◎
売り上げが東日本大震災の義援金になるというのもあり、発売されて良かったなと思いました。