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紙の本
ツチヤの貧格 (文春文庫)
著者 土屋 賢二 (著)
この本を手に取っている人は幸運である。世界に目を向ければ、何十億人という人がこの本を手に取れないでいるのだ—。「お金に無関心な生き方」「総グルメ化最後の防波堤」「年をとる...
ツチヤの貧格 (文春文庫)
ツチヤの貧格
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商品説明
この本を手に取っている人は幸運である。世界に目を向ければ、何十億人という人がこの本を手に取れないでいるのだ—。「お金に無関心な生き方」「総グルメ化最後の防波堤」「年をとると敏感になる」「わたしはどんな失敗をしたのか?」など、彫琢されたユーモアエッセイの数々。読めば品位と勇気が湧いてくる。【「BOOK」データベースの商品解説】
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紙の本
表紙からして爆笑
2017/02/19 17:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tamayo04 - この投稿者のレビュー一覧を見る
まず表紙の著者写真からして全力で笑いを誘われますが、本の内容も写真撮影も大真面目なのが余計に笑えます。
紙の本
貧格
2020/09/14 13:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙にご自分の写真、そしてこの題名。ここからすでに面白いです。世の中貧相な人はごまんといますが貧相で面白い人はなかなかいないかと思います。
紙の本
土屋氏とツチヤ師
2015/09/30 13:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:卯月 - この投稿者のレビュー一覧を見る
土屋賢二氏(おそらく)がツチヤ師について語る話が面白い。
著者紹介の欄からしっかり読むのがお薦め。
とにかく一編が短いので、いつでもどこでも気が向いたときに、ぱっと開いた所から読めるのが良い。
これでもかという位にワンパターンのツチヤ節全開であるが、読み飽きてもよさそうなのに読み飽きないのが自分でも不思議。
解説は斎藤孝氏である。本文の一編よりも解説文の方が長い。