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紙の本
三人称の哲学 生の政治と非人称の思想 (講談社選書メチエ)
著者 ロベルト・エスポジト (著),岡田 温司 (監訳),佐藤 真理恵 (訳),長友 文史 (訳),武田 宙也 (訳)
西洋の哲学と宗教、政治と司法の根幹に触れるとすらいっても過言でない「人格」という装置は、その誕生から今日にいたるまで、いかに機能してきたのか。現代思想の最前線にたつ著者が...
三人称の哲学 生の政治と非人称の思想 (講談社選書メチエ)
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商品説明
西洋の哲学と宗教、政治と司法の根幹に触れるとすらいっても過言でない「人格」という装置は、その誕生から今日にいたるまで、いかに機能してきたのか。現代思想の最前線にたつ著者が、「人格」という装置の脱構築に挑む。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ロベルト・エスポジト
- 略歴
- 〈ロベルト・エスポジト〉1950年生まれ。ナポリ東洋大学教授等を経て、イタリア人文科学研究所副学長。著書に「近代政治の脱構築」など。
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