「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
怪談熱 (角川ホラー文庫)
著者 福澤 徹三 (著)
ある作家が怪談会で耳にした奇妙な話の数々。聞いてはいけない話を聞いてしまった末に……背筋も凍る表題作のほか、過去を隠してセレブの座におさまった女が、昔の同僚との再会を機に...
怪談熱 (角川ホラー文庫)
怪談熱
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ある作家が怪談会で耳にした奇妙な話の数々。聞いてはいけない話を聞いてしまった末に……背筋も凍る表題作のほか、過去を隠してセレブの座におさまった女が、昔の同僚との再会を機に想像を絶する恐怖に見舞われる「再会」、平凡な家族が海外旅行でむかった先は、美しい南の島だった。そこには思いもよらぬ陥穽が待っていた。不条理な恐怖に身の毛がよだつ「猿島」など、ホラー小説の鬼才が放つ最恐短篇集。【「BOOK」データベースの商品解説】
ある作家が怪談会で聞いてはいけない話を聞いてしまった末に…。背筋も凍る表題作の他、過去を隠しセレブ妻におさまった女が昔の同僚との再会を機に想像を絶する恐怖に見舞われる「再会」等九編を収めた最恐短篇集!〔2009年刊の修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
怪談会で聞いてはいけない話を聞いてしまった末に……背筋も凍る表題作の他、過去を隠しセレブ妻におさまった女が昔の同僚との再会を機に想像を絶する恐怖に見舞われる「再会」など9編を収めた短編集。【商品解説】
収録作品一覧
怪談熱 | 5−30 | |
---|---|---|
ブラックアウト | 31−70 | |
花冷えの儀式 | 71−101 |
著者紹介
福澤 徹三
- 略歴
- 1962年福岡県生まれ。デザイナー、コピーライター、専門学校講師を経て作家活動に入る。『すじぼり』(角川文庫)で第10回大藪春彦賞受賞。その他の著書に『オトシモノ』『アンデッド』『アンデッド 憑霊教室』(角川ホラー文庫)、『真夜中の金魚』(角川文庫)など多数。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
実話じゃなかった
2020/06/04 14:35
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
福澤氏の実話怪談なら!こう思って手に取ったけどフィクションなんですね。
確かに怖い。でも実話を期待していたのでちょっとばかりがっかり。