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商品説明
2010年7月23日、読者を名乗る男によって刺殺されるという、衝撃的な最期を遂げた鬼畜系ライター、村崎百郎。その謎多き半生を、京極夏彦、根本敬など、多くの関係者の証言から綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
村崎百郎クロニクル | 多田遠志 著 | 10−22 |
---|---|---|
あんなに理知的で建設的な“クルクルパー”を、僕は他に知りません | 京極夏彦 述 | 23−55 |
ゲスメディアとゲス人間 | 村崎百郎 著 | 56−77 |
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紙の本
恥ずかしい聞き手
2021/08/07 11:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:井端隕石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
京極夏彦へのインタビューで、聞き手が「そうですね」「なるほど」を連発するのはちょっと恥ずかしい。いてもいなくてもいいような。
紙の本
早すぎる死を惜しむ
2020/07/15 13:57
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
関係者の貴重な証言が満載で、「鬼畜」や「電波」といったイメージからは程遠いですね。自らの死を予感していたかのような、著者の言葉も印象的です。