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商品説明
「この人にならもっといろいろしゃべれそう。いや、しゃべりたい!」と思わせる、A(あいづち)・K(共感)・H(ほめ言葉)のテクニックを伝授。ココロをゆさぶる「かけひき」のトリセツ。【「TRC MARC」の商品解説】
知識を磨くな。リアクションを磨け――!
ビジネス、恋愛、そして人生を成功にみちびく最強の武器は、“A(あいづち)・K(共感)・H(ほめ言葉)”にあった。
「たしかに」「ですよね」「すごいです」のシンプル・リアクションで、相手に気持ちよくしゃべらせられれば、いざ対人関係でシビアな局面に立たされても、もうあなたは冷静さを失うことはありません。言葉に詰まり、たじろぐこともなくなります! なにより、かならずや有形無形の思わぬご褒美、メリットがあなたにもたらされることになるでしょう。
トップ営業マン、ヤクザ、ホステスたちの巧まざる技術を例にあげ、“AKH会話術”が現実に繰り出されたとき、人間の心理はどう動くもののかを、わかりやすく、また息をもつかせぬ筆致でぐいぐい読ませる、まさに「面白くて役に立つ」一冊です。
しかも、実際には自らその技は駆使せずとも、甘え上手なクライアントや後輩、恋人などの思惑が透けて見えるようになってくる、という二次的効果まで付いてきます。どのような立場の方であっても、読んで絶対に損はしません!
著者は長年、裏社会の取材をしてきた元週刊誌記者にして作家。浄土真宗の僧籍を持ち、保護司も務める。人間の微妙な心理活動におけるパターンについてきわめて造詣の深い人物です。【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章A―「あいづち」実戦会話術
- 〝愛槌トントン〟で、〝たがる〟相手も心を開く
- 相手の意図を読むには、まず否定的なあいづちを
- 二者択一を迫るあいづちは厳禁!
- 語尾を上げ下げするだけで好感度はアップする
- 肯定も否定もせずに危険をかわすあいづち術
- 五つのうなずき方で心をつかみ勝機をモノにする
著者紹介
向谷 匡史
- 略歴
- 1950年広島県生まれ。週刊誌記者を経て作家に。長年の取材で培われた人脈と鋭い洞察力、そして人心の機微を鮮やかに描き出す独特の筆致は他の追随をゆるさない。
『ヤクザ式ビジネスの「壁」を突破する話す技術 聞く技術』(情報センター出版局)、『人はカネで9割動く』(ダイヤモンド社)、『悪の交渉術』(幻冬舎)、『成功する人だけが知っている「一万円」の使い方』(草思社)他、著書多数。
http://www.mukaidani.jp
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