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紙の本
十六歳のオリザの冒険をしるす本 (講談社文庫)
著者 平田 オリザ (著)
世界一周自転車旅行を計画した少年オリザは、1979年5月、いよいよ二年間の休学届を高校に提出し、世界へ向かって旅立った。親子関係、友情、異性、民族、貧困、人生、芸術…さま...
十六歳のオリザの冒険をしるす本 (講談社文庫)
十六歳のオリザの冒険をしるす本
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商品説明
世界一周自転車旅行を計画した少年オリザは、1979年5月、いよいよ二年間の休学届を高校に提出し、世界へ向かって旅立った。親子関係、友情、異性、民族、貧困、人生、芸術…さまざまな問題にぶつかり、時に悩みながら記録した、劇作家・平田オリザの処女作にして、色褪せることのない傑作冒険旅行記。【「BOOK」データベースの商品解説】
〔「十六歳のオリザの未だかつてためしのない勇気が到達した最後の点と、到達しえた極限とを明らかにして、上々の首尾にいたった世界一周自転車旅行の冒険をしるす本」(晩聲社 1981年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
世界一周自転車旅行を計画した少年オリザは、1979年5月、いよいよ2年間の休学届を高校に提出し、世界へ向かって旅立った。親子関係、友情、異性、民族、貧困、人生、芸術……さまざまな問題にぶつかり、時に悩みながら記録した、劇作家・平田オリザの処女作にして、色褪せることのない傑作冒険旅行記!
劇作家・平田オリザのデビュー作
この世界一周自転車旅行から、すべては始まった!
僕は、いつからか、「何故、何故、何故……」と、余りに挑戦的に問いかけてくる人びとに対しては、少々卑怯な方法ではあるが、こう答えることにしていた。
何故、理由なく旅に出てはいけないのですか?――<本文より>
世界一周自転車旅行を計画した少年オリザは、1979年5月、いよいよ2年間の休学届を高校に提出し、世界へ向かって旅立った。親子関係、友情、異性、民族、貧困、人生、芸術……さまざまな問題にぶつかり、時に悩みながら記録した、劇作家・平田オリザの処女作にして、色褪せることのない傑作冒険旅行記!【商品解説】
目次
- 序章
- 第1章
- 第2章
- 第3章
- 第4章
- 第5章
- 第6章
- 第7章
- 第8章
- 第9章
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