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紙の本
言語設計者たちが考えること (THEORY/IN/PRACTICE)
著者 Federico Biancuzzi (編),Shane Warden (編),村上 雅章 (訳),佐藤 嘉一 (訳),伊藤 真浩 (訳),頃末 和義 (訳),鈴木 幸敏 (訳)
【Jolt Award】彼らは何を考え、どんな考えに基づき言語を設計したのか。C++、Python、APL、Rubyなど、世界に多くの影響を与え、またソフトウェアの基盤を...
言語設計者たちが考えること (THEORY/IN/PRACTICE)
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商品説明
【Jolt Award】彼らは何を考え、どんな考えに基づき言語を設計したのか。C++、Python、APL、Rubyなど、世界に多くの影響を与え、またソフトウェアの基盤を支えているさまざまなプログラム言語の設計者らへのインタビュー集。【「TRC MARC」の商品解説】
【商品解説】
著者紹介
Federico Biancuzzi
- 略歴
- 〈Federico Biancuzzi〉フリーランスのインタビュアー。
〈Shane Warden〉Perl 5 coreなどのフリーソフトウェア開発を行う。
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書店員レビュー
C++, Pytho...
ジュンク堂書店新宿店さん
C++, Python, SQL, Java, Perl, Ruby・・・。総計18のプログラミング言語設計者たちのインタビュー集である。一向に収束の気配を見せないプログラミング言語の多様化の理由と必然性に気付かされる一冊である。既に特定の言語のユーザーである場合でも、または多くの言語からお気に入りの言語を選択しようという入門者にも好適の一冊。世界共通言語を目指したエスペラント語が普及せず、多くの言語が未だに存在するのは文化的背景の有無によるという。本書によってプログラミング言語の文化的背景の多様性とその必然性が垣間見える。(ジュンク堂書店新宿店コンピュータ書担当)