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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2010.9
- 出版社: ハーパーコリンズ・ジャパン
- サイズ:17cm/442p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-596-75379-3
紙の本
アラビアン・ロマンス:バハニア王国編 3 さよならは告げずに (ハーレクイン・プレゼンツ 作家シリーズ)
著者 スーザン・マレリー (作),松田 優子 (訳),高木 明日香 (訳)
パイロットの訓練士として、空の上で男たちを自由にあしらうビリー。そんな彼女に果敢にも立ち向かう男性が現れた。富と血筋のよさが全身からにじみ出るような、端整な顔つきの男性—...
アラビアン・ロマンス:バハニア王国編 3 さよならは告げずに (ハーレクイン・プレゼンツ 作家シリーズ)
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商品説明
パイロットの訓練士として、空の上で男たちを自由にあしらうビリー。そんな彼女に果敢にも立ち向かう男性が現れた。富と血筋のよさが全身からにじみ出るような、端整な顔つきの男性—バハニア王国の第四王子、プリンス・ジェフリだ。二人は激しく惹かれ合い、恋に落ちていく。だが、王子には国王の勧める花嫁候補がいた(『さよならは告げずに』)。十年前、婚約中のムラト皇太子の前から姿を消したダフネはムラトの姪への求婚を阻止したくて再び砂漠の国に降り立った。ところが到着するなり護衛に取り囲まれ、今は使われていないハーレムに囚われてしまった。「美女を囚われの身にするのは我々の伝統だ」ムラトは冷ややかに言った。傲慢な人!でも、私は逃げてみせるわ(『楽園の恋をもう一度』)。【「BOOK」データベースの商品解説】
パイロットの訓練士として、空の上で男たちを自由にあしらうビリー。そんな彼女に果敢にも立ち向かう男性、バハニア王国のプリンス・ジェフリが現れた…。2006年刊「さよならは告げずに」「楽園の恋をもう一度」の合本。【「TRC MARC」の商品解説】
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