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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.12
  • 出版社: メディアファクトリー
  • レーベル: MF文庫J
  • サイズ:15cm/228p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8401-3516-0
文庫

紙の本

IS〈インフィニット・ストラトス〉 6 (MF文庫J)

著者 弓弦 イズル (著)

一夏の誕生日に心を躍らせるヒロイン一同。そんな中、セシリアだけは学園祭に現れた謎の敵に表情を暗くしていた。「BT二号機、サイレント・ゼフィルス…次はやらせませんわ」そして...

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IS〈インフィニット・ストラトス〉 6 (MF文庫J)

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商品説明

一夏の誕生日に心を躍らせるヒロイン一同。そんな中、セシリアだけは学園祭に現れた謎の敵に表情を暗くしていた。「BT二号機、サイレント・ゼフィルス…次はやらせませんわ」そして、急遽一年生も参加することになったIS高速機動バトルレース『キャノンボール・ファスト』。しかし、そこにも『亡国機業“ファントム・タスク”』の魔の手が伸びる…。ハイスピード学園バトルラブコメ、ノンストップの第六巻。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

メディアミックスのネタづくりとも思えてしまう引き伸ばしの1冊?

2011/01/13 00:27

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

あとがきにある『元々予定していた話ではありません』、『急遽考えました』をどう紐解こうかと思案した1冊である。物語的には前巻と同様に、さほどの進展は見られない。バトルもあるにはあるが、何かしらが解決するとか流れが変わるといった類いのものではない。最後の引きは間違いなく次巻以降への繋ぎだが、冒頭に出てきたアメリカの部隊も次への伏線?みたいな曖昧さが無くもない。ストーリーが進むでもなく、大きなイベント(らしきものはあったが)でフックを利かせる訳でもない本巻の意義は何だろうか。

個人的には、本巻、もしくは前巻から本巻にかけては、メディアミックスのためのネタづくり的な側面があったのではなかろうかと勝手に推測してみる。そもそもコミックやアニメの話が出てからの失速である。生徒会長が出てきて掻き回したのも、『亡国機業(ファントム・タスク)』なる組織の登場が先を少々見えなくしているのもこれらの発表以降の展開である。ついでに言えば、元よりやけに早いメディアミックスだと思うのである。電撃文庫の行商人と旅する狼さんみたいにアニメの1クール(12~13話)を原作2冊で賄えるほどの情報量でもあれば別だが、本シリーズはタイプがちょっと異なるであろう。これらの要因から、ここしばらくはメディアミックスを見越したスローダウンと見たのだがいかがだろうか。

そんなこんなで“一夏ハーレム”の面々がキュンキュンする日常話も多く網羅された本巻でもあるのだが、さすがに今となっては当初の新鮮さは失われつつあり、「相変わらずまたやってる」的なマンネリ感が滲み出てきている。ヒロインが入れ替わるものの似通ったやり取りに終始しては、ヒロイン達の恥じらい反応が過敏かつ過剰に見えてくる。一夏にしても、またもや「何で?」の頻発が見られ、箒にプレゼントした白リボンの使用頻度まで気づきながらそれはないだろう、というニブチンとしての矛盾を感じてしまうのである。

こうした閉塞感を打破するスペクタクルとカタルシスに溢れた展開を今後に期待したい。

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2011/01/05 13:22

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