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紙の本
二酸化炭素温暖化説の崩壊 (集英社新書)
著者 広瀬 隆 (著)
地球温暖化は二酸化炭素のせいではない。地球の気候に関するさまざまなデータを科学的に読み解くことで二酸化炭素の冤罪を晴らし、温暖化の実態とその真の原因を追い、エネルギーの正...
二酸化炭素温暖化説の崩壊 (集英社新書)
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商品説明
地球温暖化は二酸化炭素のせいではない。地球の気候に関するさまざまなデータを科学的に読み解くことで二酸化炭素の冤罪を晴らし、温暖化の実態とその真の原因を追い、エネルギーの正しい使い方を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
温暖化はCO2のせいではなかった!
地球温暖化は人為的なCO2の排出が原因であるとして、世界中を欺いてきたIPCCのデータ改竄が暴かれ、欧米では大問題になっている。本書はCO2の冤罪を晴らし、真の犯人を科学的に推理する。
【商品解説】
著者紹介
広瀬 隆
- 略歴
- 〈広瀬隆〉1943年東京生まれ。早稲田大学卒業。作家。エネルギー問題について原発から燃料電池まで精力的に分析・研究している。著書に「アメリカの経済支配者たち」「アメリカの巨大軍需産業」など。
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当たり前のこと
2016/11/20 22:18
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投稿者:コアラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
当たり前のことが当たり前に書かれている。奇をてらったところは微塵もない。高等学校卒業程度の知識と知性があれば,二酸化炭素による地球温暖化などあり得ないことはわかるはずだが,日本の最高学府を卒業しているはずの人々は「明日のエコでは遅すぎる」と叫び続けている。きっとそう言っている人々も内心では嘘をついていることがわかっているのだろう。この同調圧力こそ恐ろしい。