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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.7
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま新書
  • サイズ:18cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-06561-2
新書

紙の本

年金は本当にもらえるのか? (ちくま新書)

著者 鈴木 亘 (著)

年金は破綻しないのか。厚生労働省は難解な用語や粉飾決算で国民を騙し、真実を教えてはくれない。国民の年金に関するさまざまな疑問や不安にQ&Aで答える。あなたのもらえる本当の...

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年金は本当にもらえるのか? (ちくま新書)

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商品説明

年金は破綻しないのか。厚生労働省は難解な用語や粉飾決算で国民を騙し、真実を教えてはくれない。国民の年金に関するさまざまな疑問や不安にQ&Aで答える。あなたのもらえる本当の年金額がわかる付録表つき。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

鈴木 亘

略歴
〈鈴木亘〉1970年生まれ。大阪大学大学院博士後期課程単位取得退学。2001年経済学博士号取得。学習院大学経済学部経済学科教授。専門は社会保障論、医療経済学、福祉経済学。

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評価内訳

紙の本

年金制度を考える際に一読の価値がある一冊

2021/10/10 19:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もちお - この投稿者のレビュー一覧を見る

2021年の自民党総裁選にあたり、河野太郎が年金の最低保証制度とその財源は消費税で賄う旨の発言があり、各方面から矢のような批判が出た。本書を読んだ。なるほど、消費税の目的使用で河野発言もありだと思った。河野太郎が本書を読んだかは分からないけど。
本書は2010年時点での年金制度について、厚生労働省に批判的な立場から、現行の年金制度の説明、年金は破綻するか、年金のあるべき姿、さらには年金のシミュレーションを独自のパラメータから検証している。
日本における年金に関する現状認識としては、一式の知識が本書一冊で手に入るし、5年に一度実施される財政再計算といわれてピンとくることができるというのはとてもいいことだ。
本書に対する、というよりも著者に対する疑問は、著者の年金に対するスタンスがあまりに公平性にこだわっているところだ。過去の年金制度の制度設計があまりに楽天的かつ選挙の道具として使われているため、1960年前後に生まれたかいないかで年金の掛け金以上の給付がもらえるか否かが分かれてしまっている現状において、公平性の観点から積立方式への段階的な移行と受給者への引き下げを提案しているが、今の日本があるのは過去世代のおかげだから受給者に対する一律の給付引き下げに違和感があるし、今の日本の行政のアナログ管理と情報管理の甘さからすると、個別に厳密な管理が必要な積立方式は行政コストの大幅増加になりそうに感じている。
いずれにせよ、この本の3分の1くらいでも読めば、年金制度は十分に理解できる。

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2010/07/10 00:32

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2010/07/14 22:25

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2010/08/01 17:29

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2010/10/21 17:54

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2010/11/10 23:32

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2010/11/12 15:47

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2011/03/25 01:10

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