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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.5
  • 出版社: ナカニシヤ出版
  • サイズ:21cm/330p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7795-0455-6

紙の本

福祉の経済思想家たち How Did Economists Deal with Welfare? 増補改訂版

著者 小峯 敦 (編)

「良き社会」とは何か。貧困の発見から福祉国家のグランド・デザイン、福祉国家批判から新しい福祉社会の模索まで、福祉=良き社会のあり方をめぐり格闘した経済学者たちの軌跡を辿る...

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福祉の経済思想家たち How Did Economists Deal with Welfare? 増補改訂版

税込 2,750 25pt

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商品説明

「良き社会」とは何か。貧困の発見から福祉国家のグランド・デザイン、福祉国家批判から新しい福祉社会の模索まで、福祉=良き社会のあり方をめぐり格闘した経済学者たちの軌跡を辿る。最新のトピックも充実させた増補改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小峯 敦

略歴
〈小峯敦〉1965年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科・博士後期課程単位取得退学。龍谷大学教授。著書に「ベヴァリッジの経済思想」など。

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紙の本

福祉の経済思想家たち

2016/10/18 22:50

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投稿者:NAOKI - この投稿者のレビュー一覧を見る

重商主義〜現代までの経済思想家たちを紹介した一冊。それぞれの章(全25章)に思想家の略伝と、主要著書の思想の解説が付く。有名どころや、名前くらいしか知らなかった思想家までをザッと概観することができる。前半部は経済学の発展と功利主義に基づく思想を、後半部は福祉国家の形成や批判・現代の福祉国家論へと向かう。視点が「経済」思想のためか、あくまで「市場」を含む自由放任から社会民主主義までの紹介で、社会主義思想には触れていない。個人的に福祉国家といえばケインズだが、その原型にもなったホブソンの理論が知れて良かった。

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