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紙の本
六蠱の軀 (角川ホラー文庫 死相学探偵)
著者 三津田 信三 (著)
志津香はマスコミに勤めるOL。顔立ちは普通だが「美乳」の持ち主だ。最近会社からの帰宅途中に、薄気味悪い視線を感じるようになった。振り向いても、怪しい人は誰もいない。折しも...
六蠱の軀 (角川ホラー文庫 死相学探偵)
六蠱の躯 死相学探偵3
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商品説明
志津香はマスコミに勤めるOL。顔立ちは普通だが「美乳」の持ち主だ。最近会社からの帰宅途中に、薄気味悪い視線を感じるようになった。振り向いても、怪しい人は誰もいない。折しも東京で猟奇殺人事件が立て続けにおきる。被害者はどちらも女性だった。帰り道で不安に駆られる志津香が見たものとは…?死相学探偵弦矢俊一郎は、曲矢刑事からの依頼を受け、事件の裏にひそむ謎に迫る。注目の人気シリーズ第3弾。【「BOOK」データベースの商品解説】
東京近郊で、若い女性の連続殺人が勃発した。第3の被害者が出た直後、「六蠱」と名乗る犯人からの犯行声明文が。刑事曲矢からの依頼で、死相学探偵弦矢俊一郎が事件に挑む。人気シリーズの第3弾。【商品解説】
著者紹介
三津田 信三
- 略歴
- 2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。主な作品に刀城言耶シリーズ『厭魅の如き憑くもの』『凶鳥の如き忌むもの 』 『山魔の如き嗤うもの』『水魑の如き沈むもの』など、他に『禍家』『凶宅』『赫眼』などがある。
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