零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係 （講談社ノベルス）

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哀川さんがいっぱい出てきて楽しかった(　^ω^　)萌太くんの再登場も嬉しかった(´･ω･`)途中は人識みたいに苛々したけど最終的に「いい話だった」。流石は哀川さん。

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萌太くんと崩子ちゃんの関係に涙。がじゅまるはつまるところのエロ親父っていう認識でおｋ？(20100414)

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　あー…うん。素敵だ、潤さん！　人識君と伊織ちゃんの、双識に対する家族愛に溢れた発言を見つける度テンションが上がりました。いーちゃんは一応アレで幸せになったので、人識君にも幸せになってもらいたいなと思っていたのですが…私などの価値観の物差しでは人識君の幸せがなんなのか分かりません。

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2010年3月30日完読。

崩子ちゃんが、可愛すぎてどうしようかと思いました。

何が一番大事なのか知ってる人は強いよね

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やっぱ、戯言を最後にすべきだったな～
出夢を最初にしたのは正解だったけど……

伊織ちゃんと人識の掛け合いは期待通り面白かったです。潤さんを含めると更にｗ
伊織ちゃん自体も人間・戯言を含めたキャラ中でか～な～り上位に入るキャラなのでｗ
そんでもって、まさか崩子ちゃんがメインで登場してくれるとは！ファンクラブなんてあるんだなｗｗ
萌太くんがホントに良い（兄であり）家族だったんだなと思える話でした。

絵本さんが人識の体調を気にしてた伏線とか殺人衝動を抑えられる理由とか双識以外を家族と思えないワケとかはこの巻で解った。
先が長くないってことだけど、戯言遣いとの関係を読む限り、27歳までは生きてることになるんだよね？その先もどこかで生きていてほしいな～

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２冊目読了。無桐伊織との関係。
こちらは戯言シリーズが完結したあとの後日談。伊織ちゃんも結構好きですが、今回は崩子ちゃんの話だったのだと思いました(笑。
彼女が自立していくまでの物語。読んでいて「よかった」と思いました。

そして。伊織ちゃんが人識君を追いかける関係。
悪くない。
ここから先が語られることはないのかもしれないけれど、きっと彼女は見つけ出して家族でありつづけるのでしょう。

「逃げない」と決めたのだから。

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表紙を見てまず心の中で歓声を上げて、ページをめくって見たイラストに思わず本屋で悲鳴を上げかけた不審者がいたら、それは私です。

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伊織→出夢→双識→戯言の順によみました。
とても面白かったので、人間シリーズの
最初からもう一度読み直しです。

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伊織の戦闘シーンがなんかよかった。
セリフがなんて言ってるのかすごく気になります。

萌太君、よかったね(´ω｀*)


読む順番を間違えたと言うのは秘密ですorz

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　相変わらずの面白さと読みやすさ。
　ああなるほど、そういう関係か！と、読後は妙に納得。
　しかし、人識と伊織の関係は呼んでて和みます…。

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人類最強が生涯無敗に挑む話。
人識ちゃんもっと出張れ。
伊織ちゃんの手は取れたりくっついたり激しいな

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4冊同時発刊だけど、4冊に順序は無いみたいな位置づけらしい。
巻末の発刊リスト準だと、
■零崎人識の人間関係：匂宮出夢との関係
■零崎人識の人間関係：無桐伊織との関係
■零崎人識の人間関係：零崎双識との関係
■零崎人識の人間関係：戯言遣いとの関係

ってなってる。一応。
そしてどれもが「シリーズ最終巻」とうたってる。（めんどくさい

作者が提示した読み方順は4パターンで、
■戯言→伊織→双識→出夢
■出夢→双識→戯言→伊織
■伊織→戯言→出夢→双識
■双識→出夢→伊織→戯言


……私は
■伊織→出夢→双識→戯言
って読んだ。どれにも当てはまらない系。
時系列ぐっちゃんぐっちゃん。
と言うかどんどんテンション落ちてく読み方だったと思う。
テンション高い順に読んじゃった感。

この作者提示の読み方ってのが難儀なもので、
あとがきで「この巻を最終巻とした読み方は」って書き方をされてる。
■零崎人識の人間関係：匂宮出夢との関係　の巻末で
■戯言→伊織→双識→出夢　の順に読むと良いかもねって言われる。

おそい。


■零崎人識の人間関係：無桐伊織との関係
本編終了後？のお話。
テンションたっけぇ。
たかいっつーか、伊織の存在の所為っつーかお陰っつーか。
うそつき村のうそつき問題はあんまり意味が無い。
特別ゲストあり。無駄なゲスト。数合わせじゃん。

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2010 4/3読了。友朋堂で購入。
双識との関係の次に読んだ。
伊織はかなり好きなのでとても期待していたのだが、期待が大きすぎてもっとたくさん伊織の話が読みたいと思った。

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四冊同時刊行の一冊。
零崎シリーズ最終巻にして、零崎の鬼子の零崎人識の話。
奥付では、最後から二冊目。

えっと・・・どう、何を書いたらいいんだろう・・・

コメントに困る一冊。
「戯言使いとの関係」と違って、面白くないわけじゃないんだけど・・・

そうか、えっとこの世界には世界最強やら世界最悪やら生涯無敗やら（←肩書ではなく事実しての）がいっぱい出てきます。
そんなドラゴンボール的世界観で、強さのインフレを起こさないとどうなるかという作品。

つまり、いつも通りの終わり方。途中から完璧に先が読めた。でも、しょうがないかな？と思ってしまう作品。