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真昼なのに昏い部屋

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真昼なのに昏い部屋(講談社)

江國 香織著 

税込価格: ¥1,470 (本体 : ¥1,400)

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出版:講談社

サイズ ISBN 発行年月 利用対象 出荷可能時間
20cm / 205p 978-4-06-216105-3  2010.3  一般   24h

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内容説明

【中央公論文芸賞(第5回)】社長の夫と軍艦のような広い家に暮らす美弥子は、家事もしっかりこなす主婦。だがやがて、大学の先生でアメリカ人のジョーンズのことばかり考えている自分に気づき…。『週刊現代』連載を単行本化。


著者紹介

〈江國香織〉1964年東京生まれ。小説のほか童話、詩、エッセイ、翻訳作品で活躍。「号泣する準備はできていた」で直木賞、「ぼくの小鳥ちゃん」で路傍の石文学賞、「がらくた」で島清恋愛文学賞を受賞。

書評



水は少しずつ滲みだして 夏の雨 2010/05/31

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嫌な言い方を承知のうえで書けば、不倫小説である。 不自由のない暮らし、それも夫が会社の若き社長という上流の生活を営む美弥子が大学の先生である近所のアメリカ人ジョーンズ、彼にはアメリカに離婚をしたいと願う妻がいる、といつの間にか「世…全部読む

ナイーブすぎる人妻の恋をファンタジックに描く、江國ワールドの新境地! Dolly-the-Cat 2010/04/15

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親しい近所付き合いが残る日暮里の住宅街。美弥子さんは家事全般をきちんとこなす気まじめで明るい奥さん。夫の浩さんは実家の会社社長で、毎日とても忙しいけれど、子どもなしの二人は仲のいい夫婦。ところで近所には、美弥子さんを「小鳥のように…全部読む


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