| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 234p | 978-4-10-454106-5 | 2010.3 | 一般 |
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内容説明
富士の樹海に現れた男の導き、死んだ彼女と暮らす若者の迷い、命懸けで結ばれた相手への遺言、一家心中で生き残った男の記憶…。「心中」をテーマにした短編集。『小説新潮』掲載を書籍化。
著者紹介
〈三浦しをん〉東京生まれ。2000年「格闘する者に○」でデビュー。06年「まほろ駅前多田便利軒」で直木賞を受賞。ほかの著書に「星間商事株式会社社史編纂室」など。
書評
死の色や気配が濃厚な心中がテーマの短篇集。心中って恋愛においての究極の束縛なのだな。 板栗香 2011/06/11
7つの短編が収められた心中がテーマの短編集です。最初の「森の奥」では、樹海で自殺しようと思ってやってきた男がマヌケっぷりを発揮して死にきれず、謎の青年に助けてもらう事に。そして、その青年と2人で樹海をさまよう事になり…という話。本…全部読む
人間には伸びる余地、というものがあります。同じ年齢で、同じような評価を得ていても、もうその余地があまりない人と、まだまだ伸びる、いわゆる伸びしろがある人がいる。作家でいえば、しをんの伸びしろはかなりあるほうじゃないか、私はそう思います。その証が、これ みーちゃん 2010/10/11
つい先日ですが、BSの案内を見ていましたら、NHK・BSハイビジョン紀行番組「プレミアム8」で、四人の女性作家、井上荒野がピエモンテ州(イタリア)、江國香織がアレンテージョ地方(ポルトガル)、角田光代がバスク地方(スペイン)、森絵…全部読む
三浦しをんの才能の福袋 プラチナ若葉 2010/08/16
人は光のような善の面と、闇のような悪の面を両方抱えながら生きている。その光の部分をさわやかに、闇の部分を目をそらしたくなるほど緻密に書く作家、三浦しをんのこの一冊はすごい。今までの三浦しをんの作品で、光の部分がさわやかに描かれてい…全部読む
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