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15歳の東京大空襲 (ちくまプリマー新書)
著者 半藤 一利 (著)
昭和16年、東京下町の向島。いまや少年少女も戦士となり、すべてが戦争にくみこまれる激動の日々が幕をあけた−。戦時下に必死に生きた一少年が、何を考え、喜び、悲しみ、どう生き...
15歳の東京大空襲 (ちくまプリマー新書)
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「いま」を考える中学生からのプリマー新書 (ちくまプリマー新書) 15巻セット
- 税込価格:12,914円(117pt)
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商品説明
昭和16年、東京下町の向島。いまや少年少女も戦士となり、すべてが戦争にくみこまれる激動の日々が幕をあけた−。戦時下に必死に生きた一少年が、何を考え、喜び、悲しみ、どう生きぬいたかの物語。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
半藤 一利
- 略歴
- 〈半藤一利〉1930年東京生まれ。東京大学文学部卒業。文藝春秋取締役を経て作家。「漱石先生ぞな、もし」で新田次郎文学賞、「ノモンハンの夏」で山本七平賞、「昭和史」で毎日出版文化賞特別賞を受賞。
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体験記
2023/03/21 05:20
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投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の貴重な戦争体験。太平洋戦争開戦から終戦まで。教科書になはい実感の籠った貴重な感覚が其処にはある。後世に伝えたいものだ。