サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 新書・選書・ブックレットの通販
  4. 新書の通販
  5. 幻冬舎の通販
  6. 幻冬舎新書の通販
  7. ネット帝国主義と日本の敗北 搾取されるカネと文化の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 32件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.1
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎新書
  • サイズ:18cm/211p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-98157-7
新書

紙の本

ネット帝国主義と日本の敗北 搾取されるカネと文化 (幻冬舎新書)

著者 岸 博幸 (著)

ネットの世界では、グーグル、アマゾンなどに代表される米国ネット企業が莫大な収益を上げ、一人勝ちしている。このままでは日本だけがカネと文化を搾取されてしまう。国益の観点から...

もっと見る

ネット帝国主義と日本の敗北 搾取されるカネと文化 (幻冬舎新書)

税込 836 7pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ネットの世界では、グーグル、アマゾンなどに代表される米国ネット企業が莫大な収益を上げ、一人勝ちしている。このままでは日本だけがカネと文化を搾取されてしまう。国益の観点からネットの危機的状況をあぶり出す。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

岸 博幸

略歴
〈岸博幸〉1962年東京都生まれ。コロンビア大学経営大学院にてMBAを取得。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授、エイベックス・グループ・ホールディングス取締役などを兼務。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー32件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

ネット上で進む帝国主義からジャーナリズムと文化をどう守るか

2011/04/24 19:27

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MtVictory - この投稿者のレビュー一覧を見る

 米ネット企業のサービスを無邪気に礼賛するのではなく、ジャーナリズムや文化、国益から考えよう、という書。 Google検索を初めとして、ネット上のサービスの多くは米国企業により提供されている。本書ではネットにおける米国支配、米国依存の進展を警告している。著者はそれを米国ネット企業による「帝国主義」と捉えている。マクロの観点、国益の観点からネットの現状を批判的に考えてみようとしている。
 「タダほど高いものはない」というように、ニュースなどのコンテンツがネットで無料で入手できる。それが当たり前になってしまっていることで、コンテンツ提供側としては一方的なコスト負担により苦境に立たされている。それにより最終的には我々は「ジャーナリズムや文化の衰退という形で中長期的に大きな対価を負担させられることになる」と言う。こうした状況を放置せず、何らかの形でコストを負担し、収益を分配する仕組みを構築することが必要なようである。
 また、海外のネット企業とも競争力のある同様のサービスや手段を国内に持つことは、安全保障の観点からも重要だと説いている。今、流行のクラウド・コンピューティングについても注意が必要だとしている。グーグル、アマゾン、アップルなど米企業のビジネスに我々日本人もうまく乗せられている。この過度な依存状況は果たしていつまで続くのか?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/03/03 14:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/03/22 14:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/04/06 17:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/05/06 00:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/05/14 16:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/05/31 07:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/06/04 08:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/06/25 10:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/08/07 14:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/08/10 13:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/04/23 08:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/01/24 21:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/06/05 11:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/24 22:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。