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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2009.12
- 出版社: 成文社
- サイズ:22cm/486p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-915730-75-7
- 国内送料無料
紙の本
私の社会思想史 マルクス、ゴットシャルヒ、宇野弘蔵等との学問的対話
著者 黒滝 正昭 (著)
「初期マルクス」の思想形成過程から入って、現代社会思想の森林の迷路を旅する−。服部文男・ゴットシャルヒの導きで、学問的対話の域に達した著者45年間の研究の軌跡。【「TRC...
私の社会思想史 マルクス、ゴットシャルヒ、宇野弘蔵等との学問的対話
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5,280
円
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商品説明
「初期マルクス」の思想形成過程から入って、現代社会思想の森林の迷路を旅する−。服部文男・ゴットシャルヒの導きで、学問的対話の域に達した著者45年間の研究の軌跡。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1篇 マルクスの社会思想史的考察
- 第1章 「自己労働に基づく私的所有」に関する思想史的考察
- 第2章 科学的社会主義の形成−初期マルクス、エンゲルスの思想−
- 第3章 『共産主義者同盟 文章および資料』の意義について
- 第4章 史的唯物論の基本概念−その動態的把握−
- 第5章 「生産様式」概念再検討の意義について
- 第6章 『資本論』段階の史的唯物論−大野節夫氏の「著書」、「報告」、「論文」の吟味−
- 第7章 史的唯物論をめぐる近年の論争について−「市民社会」論と社会主義−
- 第2篇 ゴットシャルヒ・ヒルファーディング・カウツキーの社会思想
- 第8章 現代ドイツ社会思想史の課題に関する一考察−W.Gottschalchの二著書を通して−
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