| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 771p | 978-4-12-004090-0 | 2010.1 | 一般 |
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内容説明
数えるから、足りなくなる−。京極夏彦による、はかなくも美しい、もうひとつの「皿屋敷」。人口に膾炙し怪談となった江戸の「事件」を独自の解釈で語り直すシリーズ第3弾。
著者紹介
〈京極夏彦〉1963年生まれ。「魍魎の匣」で第49回日本推理作家協会賞、「嗤う伊右衛門」で第25回泉鏡花文学賞、「後巷説百物語」で第130回直木賞受賞。
書評
斬新な古典 renogoo 2011/10/31
怪談の古典である番町皿屋敷の新解釈版。京極夏彦ならではの本作りといい、お話といい、構成といい、本全体が大変よくできている。いつもながらのサイコロ本(堂々の770ページ)なのだけれど、余白がおおいのでかなりゆとりをもった本となってい…全部読む
さまざまな思惑が重なって こぶた 2010/10/01
番町皿屋敷の怪異を京極夏彦が京極流にまとめたこの物語はすべてが深い底が見えない井戸に誘われるように悲劇が起きたのだと語っている。菊が最期に何を言ったのか播磨がどんな思いを爆発させたのか大切なことは明かされないまま井戸の周りに渇いた…全部読む
出版社のHPにでている京極の対談を読んで、もう一度ゆっくり『嗤う伊右衛門』『覘き小平次』も含めて読み直したくなりました。京極が取り組む古典の世界、その姿勢もですが工夫も大変、でもいつかは大京極、といわれるような巨大な存在になるのかもしれません、夏彦先生の世界・・・ みーちゃん 2010/09/02
『嗤う伊右衛門』『覘き小平次』に続く作品で、対談によると「中央公論新社」シリーズというのが、現状では正しいようです。今回は、あっさり書けば番町皿屋敷。ただし、元ネタをよく知りませんから、この本で昔からある話を知ろうという浅ましい了…全部読む
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