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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 8件
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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:2010.1
  • 出版社: 佼成出版社
  • サイズ:25cm/32p
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:978-4-333-02419-3
絵本

紙の本

おばあちゃんのえほうまき (クローバーえほんシリーズ)

著者 野村 たかあき (作・絵)

きょうはせつぶんです。おばあちゃんときりちゃんは、えほうまきをつくります。えほうまきは、せつぶんのひにたべるふとまきずし。ななつのぐをいれると、えんぎが、いいんだって。か...

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おばあちゃんのえほうまき (クローバーえほんシリーズ)

税込 1,430 13pt

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紙の本
セット商品

クローバーえほんシリーズ 第3期 7巻セット

  • 税込価格:10,01091pt
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明

きょうはせつぶんです。おばあちゃんときりちゃんは、えほうまきをつくります。えほうまきは、せつぶんのひにたべるふとまきずし。ななつのぐをいれると、えんぎが、いいんだって。かぞくそろって、ねがいをこめて、「いただきまーす!」。食文化を伝える絵本、恵方巻きのレシピ付き。【「BOOK」データベースの商品解説】

今日は節分です。おばあちゃんときりちゃんは、恵方巻きをつくります。まずは、ほうれん草を色よくゆでて、次に、厚焼き玉子を焼いて…。食文化を伝える絵本。恵方巻きのレシピ付き。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

野村 たかあき

略歴
〈野村たかあき〉1949年群馬県生まれ。木彫・木版画工房「でくのぼう」を開く。「ばあちゃんのえんがわ」で講談社絵本新人賞、「おじいちゃんのまち」で絵本にっぽん賞を受賞。

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書店員レビュー

MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店

節分の日にその年の縁...

MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店さん

節分の日にその年の縁起のいい方向「恵方」に
向かって太巻き寿司を一気食べ!まるのみ!!
という奇習もすっかり全国区で定着した昨今。
本書は恵方巻きのレシピ、その由来など木彫り版画
のタッチでばーちゃんテイストのぬくもり。
読んでから恵方巻きを食べてみては。

みんなのレビュー8件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

一緒に恵方巻を作る  食文化をつたえていきたい

2016/06/26 07:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:11歳のミルフィーユ - この投稿者のレビュー一覧を見る

今から10年以上前の話ですが、ムスメが小学生だった頃、
その年の2月毎日恵方巻を作ったことがありました。はい、毎日です。

それは、ただただ恵方巻が上手になりたかったから。
毎夕食に恵方巻が並ぶ食卓、いつしか食べるのは私だけになりました。(笑)。
おかげさまで恵方巻、私の得意料理の一つと数えてもいいかな?くらいのレベルには…と
自画自賛しております。

で、こちらは野村たかあきさんの木版画による、恵方巻絵本です。
おばあちゃんが節分の日に恵方巻を作ってくれる、
そんなおいしい行事の一日。
恵方巻の由来や作り方の手順(巻末には料理研究家による詳しいレシピも)もわかりやすく、
私が毎日恵方巻を作っていた当時にあれば、
きっと愛読していたなぁと、思いました。
一緒に恵方巻を作る、日本のこんな食文化を伝えていきたいですね。

「おばあちゃんのおせち」もありますよ。

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紙の本

今年の恵方は南南東

2016/01/31 09:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

二月三日は節分。
 立春の前日にあたります。節分という言葉でわかるように、冬から春への季節を分ける日のことです。
 邪気を追い払って春を迎えるということで、さまざまな風習があります。
 戸口に鰯の頭や柊の枝を飾るのも、豆まきも、鬼を追い払うことにつながっています。
 寒い夜に各家からの「鬼は外、福は内」の声がよく響きます。
 最近はそんな声がほとんど聞こえてこないのが残念ですが、代わって「恵方巻」を食べることが一般化してきました。
 野村たかあきさんn「おばあちゃん」シリーズでも、こうして一つの作品になっています。

 この絵本ではおとうさんが「恵方巻」について説明してくれています。
 それによると、「恵方巻」を食べるのは関西地方の風習だというのですが、大阪の近郊で育ちましたが、「恵方巻」は食べたことがありませんでした。
 どこか狭い一角だけの風習だったのでしょうか。それにしても、それを大々的なイベントにしてしまったのですから、その仕掛け人は先見の明があったのですね。
 「恵方」というのは、その年の縁起のいい方角。その方向に向かって、切らないで丸ごと食べないといけないことになっています。
 しかも、途中でしゃべると、福が逃げるのだとか。
 絵本の中ではきりちゃんとこうた君のおなじみの姉弟がそんなことにはおかまいなしにしゃべりまくっていますが。

 きりちゃんのおばあちゃんは料理が得意。
 「恵方巻」を作ったのも、おばあちゃん。いつものように、きりちゃんはお手伝い。
 きりちゃんの家が素敵なのは、日本的な風習がきちんと守られていることです。だから、きりちゃんの家の玄関にはちゃんと鰯の頭と柊が飾られています。
 豆まきもちゃんとします。
 豆まきが終われば、自分の年の数に一つ足して食べます。
 子どもの頃は、親の豆まで頂戴していたものですが、さすがに年を重ねてくれば、誰かに手伝ってもらわないと食べられなくなりました。

 節分の日、「恵方巻」を食べながら、この絵本を読んでみるのもいいかもしれません。
 ふっと気がつけば、横で子どもの鬼も読んでいたりして。

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紙の本

節分

2017/02/03 10:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

節分絵本。
おばあちゃんといっしょにえほうまきづくり!
レシピがついているので、この絵本を参考にえほうまきづくりをするのもいいですね。
行事がわかるこのシリーズはおすすめです。

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紙の本

おばあちゃんと行事食を作るシリーズ

2023/01/31 10:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

おばあちゃんと日本の行事食を作るシリーズの絵本。今回は恵方巻き。
何となく商業ベースに載せられて、出来合いを買わされてしまう感があるが、そもそもは関西の伝統だった。
作り方だけではなく、その由来や意味などもしっかり教えてくれる。
七つの具を入れるのはなぜ?どうやって食べるの?
内容にぴったり合う野村たかあきさんの絵もいい。

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