「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発行年月:2009.12
- 出版社: マガジンハウス
- サイズ:19cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8387-2052-1
紙の本
断捨離 新・片づけ術 「片づけ」で、人生が変わる。
著者 やました ひでこ (著)
開かずの段ボール、ギチギチのペン立て、積ん読本…。モノを断ち、ガラクタを捨てれば、執着も離れていく。モノの片づけを通して自分を知り、心の混沌を整理して人生を快適にする行動...
断捨離 新・片づけ術 「片づけ」で、人生が変わる。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
開かずの段ボール、ギチギチのペン立て、積ん読本…。モノを断ち、ガラクタを捨てれば、執着も離れていく。モノの片づけを通して自分を知り、心の混沌を整理して人生を快適にする行動技術「断捨離」のメソッドを紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
書店員レビュー
年末の大掃除、苦手な...
ジュンク堂書店那覇店さん
年末の大掃除、苦手なあなたにお勧めです。
片付けられない人にお勧めです。
私はこれを読んで気持ちよく物が捨てられるようになりました。
読んであなたもダンシャリアン。
部屋を片付けて気持ちよく新年を迎えたいものです。
電子書籍
断捨離
2017/08/05 01:49
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:べきしろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
久しぶりに最後まで読みたいと思う本に出会いました。あれもこれもとついものを溜め込んでしまい、あれもこれもとやることを作り出してしまう頭にうんざりしていました。そんなとき、昔本屋さんで見たこの本のことをふと思い出しました。
読んでよかった!これで解放される!特別なことをしなくても、手放す本当の意味を理解すれば、本当の自分が見えてくる。モヤモヤしている背中を押しポーンと押してくれる、そんな本です!
電子書籍
(^-^)ゝ゛
2017/04/03 20:58
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
あまり私も断捨離が出来ない方で表紙を見た瞬間にレジに向かいましたww
読んでみると、納得させられる内容で役にたてられそうです。
電子書籍
なんとなく知ってたつもり
2015/11/13 19:44
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:モコモコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんとなく知ってたつもりでしたが、じっくり読むと単純に物を捨てるというだけではなくて、生活を見直す良いきっかけとなりました。このまま、なんとなくダラダラした生活を送っていてはいけないと考えさせられました。
電子書籍
ロングセラーになる理由がわかる
2016/01/30 20:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:満点 - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱりいい本です。
定期的に読み返してます。
電子書籍
スッキリ
2014/10/02 21:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:佐藤道春 - この投稿者のレビュー一覧を見る
大勢の方に紹介したい本です。生き方そのものに大きな革命をもたらすこと間違いなし。
紙の本
まずはモノを減らす
2018/09/08 09:49
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
片付けにおいて、モノの絶対量を減らすことが重要である。いくら収納しても、量が多ければ、それを維持することが出来なくなるのは明白である。減らす作業(=捨てる)際には「今・自分」という視点で、それを使いたいか考えるとのことだ。すなわち過去に執着したり、未来に対して不必要に怖がったり、モノを主体にしたりするのではなく、今現在自分にとって重要なものかを判断するということだ。スーパーの割り箸やプラスチックスプーンを過剰にストックしている人は多いが(私もそうである)、それは部屋を圧迫しているという意識を持つことができた。
コンマリの『人生がときめく片づけの魔法』と似ている感じがする。そのモノを自身がどう感じるかで、本当に持っていて自分がプラスになるモノだけを厳選して取っておくということである。違うのは、コンマリが片付けを祭りと称し、一気に行うべきとしているのに対し、本書はできるところを少しずつでとしているところだ。
テクニック的なこととしては「ワンタッチの法則」に納得した。収納の扉を開けて中の箱を取り出し、蓋を開ける。このような3段階の行動ではモノを取り出すのが億劫になる。扉を開けて取り出すという2段階が快適さの限界だとする説だ。輪ゴムで留めるのも手間だ。開けっ放しにできるものはそれで、閉める必要のあるものは洗濯ばさみで簡単に開け閉めできるようにしておくとよいとのことである。
電子書籍
雑誌等でよく見かける「断捨離」の原書を読みたかった
2016/11/26 19:27
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:amico - この投稿者のレビュー一覧を見る
使えるか、ではなく「私が」使いたいか。
この部屋の主人は「私」。「私」が主語でいいんだと目から鱗だった。
片付けのモチベーションがアップした一冊です。
紙の本
わかっちゃいるけど・・・できれば世話はない?
2015/08/26 18:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:T.H. - この投稿者のレビュー一覧を見る
断捨離をつきつめれば、モノだけではなく、人生も、家族も、また己の命も整理してしまうようか?禅の思想にも似た方法論ではある。命も惜しければ金も物も欲しいと、到底断捨離に及ばない我々は、ゴミに埋もれていなくてもゴミ屋敷の住人と同じかも?。溜まりに溜まったモノ、物欲の結果を、どう始末して人生の終焉を清々しくするか頭が痛い。
電子書籍
読みづらい
2018/10/29 05:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たも - この投稿者のレビュー一覧を見る
目次前のプロローグで、文章の最後がすべて名詞で終わっているのが物凄く気になりました。
です。ます。を付ければいいのに、、、
内容もまとまっておらず、読み始めて数章でイライラし読むのをやめました。
本屋で手に取れば絶対購入しなかったのになぁ
電子書籍の辛いところです。
普段から本を読むので、単にこの作者様と文章のセンスが合わなかったんだと思います、残念です。