| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 15cm / 332p | 978-4-04-868224-4 | 2009.12 | 一般 |
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内容説明
妖しくも儚い平安幻想譚、ここに登場魑魅魍魎、百鬼夜行はびこる平安の京。時の権力者、藤原実頼の邸宅から、彼を呪詛する符が見つかった。事態を重く見た陰陽頭、賀茂保憲は、二人の道士に調査を依頼する。まず一人は陰陽寮の暦生・賀茂光榮。粗雑な言動と見苦しい風体から、変わり者扱いされる賀茂家の長子。そしてもう一人は、光榮とは対照的に高貴な気配を醸す陰陽生・住吉兼良。いずれも実力は折り紙付きながら、この二人、何故か折り合いが悪く……“人は鬼から生まれ、鬼は人となる”渡瀬草一郎が贈る妖しくも儚い平安幻想譚。安倍晴明不在の京で、若き陰陽師たちの活躍を描く!
書評
死してなお残る想いのそれぞれ くまくま 2009/12/16
「陰陽ノ京」のスピンオフ作品なので、慶滋保胤は最後の方でチラリと顔を見せる程度、伯家時継にいたっては名前が挙がるくらいのもの。本作の主人公は、保胤と同年の甥である賀茂光栄、そして陰陽生の住吉兼良である。安倍吉平が佐伯貴年と夜釣りに…全部読む
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