| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 15cm / 365p | 978-4-04-868270-1 | 2009.12 | 一般 |
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内容説明
【電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉(第16回)】 苦しくなるほど眩しく、そしてエネルギーに満ちた彼らの物語愛媛の小さな小さな村で開発された新種の夏ミカン『レモミカン』。鮮やかな黄金色の外見と、溢れ出るような豊富な果汁、そして爽やかな酸味が特徴の逸品だ。テレビの通販番組で取り上げられることになり、村の少年部のリーダー、風間陽介は父と一緒に東京へ乗り込むのだが、番組は失敗。大量のミカンが売れ残ってしまう−−。父親や片思いの少女らと衝突をしつつも、自分たちが作ったミカンの素晴らしさを信じて奔走する素朴な少年たちを、みずみずしく描いていく。
書評
ミカンのようなみずみずしさに期待の新人作家さんです。 nyanco 2010/05/20
愛媛の素朴でミカンを愛する少年部達の活躍と葛藤、都会の通販番組バイヤーの番組裏事情が二本立てで描かれていく。陽介のミカンに対する愛情、父との確執、幼なじみ・頼子への淡い恋心、恋のライバルである東京もんの東堂、少年部の面々のミカンに…全部読む
燦々と照り注ぐ太陽の光、はじける果汁 くまくま 2009/12/16
高校生たちが祖父の遺志を継いで新品種の夏みかんを開発する。これを全国に広めるため、通販番組を活用するのだけれど、生産者の想いとバイヤーの想いが上手くかみ合わず、番組は大失敗に終わる。収穫時期を目前に控える、売り先の当てもない夏みか…全部読む
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