サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
コミック

紙の本

おまもりひまり 6 (ドラゴンコミックスエイジ)

著者 的良 みらん (作)

鬼斬り役として決意を示し始めた優人。再び愛刀の安綱を手にした緋鞠は護り刀としての覚悟を胸に優人を護ることができるのか!?護り刀としての緋鞠の覚悟は…!?【「TRC MAR...

もっと見る

おまもりひまり 6 (ドラゴンコミックスエイジ)

税込 638 5pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

鬼斬り役として決意を示し始めた優人。再び愛刀の安綱を手にした緋鞠は護り刀としての覚悟を胸に優人を護ることができるのか!?護り刀としての緋鞠の覚悟は…!?【「TRC MARC」の商品解説】

鬼斬り役として決意を示し始めた優人。再び愛刀・安綱を手にした緋鞠は、護り刀としての覚悟を胸に、優人を護ることができるのか!? そして、優人の仲間でもある静水久が選んだ路は、因縁の闘いなのか、それとも―【商品解説】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

シリーズ当初の雰囲気に戻りながらも進展はなし

2010/01/17 19:48

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

サンタ姿の別表紙で年末商戦に参加しつつ限定販売で売り切れ続出、年が明けてから通常版と、まぁ何ともニクいご商売だこと……などとあちらを買い損ねた輩の負け惜しみを1つ吐いてみたり。

新たな敵の到来でどうなるかと思いながら読み始めた第6巻だが進展はさほど無し。物語の引き伸ばしに見えなくもないが、決戦に向けての準備といったところか。それでも優人の「小さな幸せを守る」という願いが具体的に表現されていて良かった。人間と妖との共存・共栄みたいな大仰なものではなく、身の回りで暮らす人々と妖達、その日常的な風景を大事にしたいというのはリアルで共感できるものである。本巻で少しだけ出てきた他の鬼斬り役の面々も概ね似たようなものなのだろう。序列参位として登場した【各務森飛白】も突出した妖退治を諌める言動を見せている。ただし、いずれ訪れるであろうタマさんこと【白面金毛九尾】や【酒呑童子】との決戦に向けて力をつけるべく優人への特訓が行われるのだが、この時に少し非情な振る舞いを見せた緋鞠に若干だが本シリーズ当初にあったシリアスさが伺える。他にも神宮寺くえすや、おそらく作者が温めていたであろう静水久の仇討ちエピソードにも狂気の様が露出しており、ここしばらく占めていたユルい路線からの引き戻しも感じられる。人間と妖との位置関係や、各人の考え方が交錯する混沌を決戦前に描いておこうという配慮かもしれない。本巻で2度ほど出てきた緋鞠の死亡フラグとも取られ兼ねない呟きも決戦の激しさと不安を掻き立てるものがある。そして最後の最後、楽しいパーティ(いいんちょがちょっと可愛い)の最中に出てきた、何だかよくわからないモノが次巻への引きとなっている。お色気成分もそこそこあって気苦労が絶えない凛子も相変わらず、そんな日常があるだけに今後の展開が気になるところである。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。