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結局、女はキレイが勝ち。衝撃的なタイトルに惹かれて購入しました。 私、勝間さんの本を読むのは初めてでしたが勝間さんのように仕事でも女でも勝ち組になりたいと思いました。人生の教科書にしたいと思います。
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勝間さんはいっぱい本を出版されているようですが、今流行の“カツマー”と思われたくないので、勝間さんの本業に分類されそうな本は、まだ読んだことありません。
けど、本屋さんで平積みになって目立っていたので、本のタイトルだで思わず買ってしまいました(笑)
中身はともあれ(本の内容は触れるほどでもない)、タイトルはその通りだと思います。
確かに、本屋さんに並んでいる(他の)本の表紙に出ている勝間さんよりは綺麗だと思う…。
けど、表紙の勝間さんは、いろんな意味で怖い。
とはいえ、これを読んだカツマー達は、きっとそこに標準を合わせてがんばるんでしょうね。。。
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1つ1つはこれまでも言われていた事。
勝間さんがいうから本になったのか。
部分的には参考になった。
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ほぼ読み終わり
■勝間ファンなのと、キャッチーなタイトルに興味を惹かれて読んだ
■がっかり。これは買わなくて良い本
■ターゲットはアラサー?だとしたら失敗な内容。アラサー以下は女であることを職場でうまく表現し、利用し、楽しんでもいる世代なので、いまさら「キレイ」の効用を語らなくても知っている。
ドメスティックな企業で生き残ったアラサー社員なら「キレイとカワイイ※」が欠かせないですし。(※美醜ではなく、愛嬌・愛想・可愛げ・女性らしい柔らかさ・人あたりのよさ・女性らしい身だしなみの意味です)
私のような女らしさは仕事にNG?と思っているようなアラフォーにはよいと思います。特に、うちのおっさん化社長♀は読むべし。
■ネガの理由は・・・・全体に漂うイタイ感じ。ファッション、美容に力を入れていない人が、照れ隠しに「コスパ」を理由にしている感じがして。。。。。その複雑なコンプレックスと心理バリアがこそばゆい。
■勝間さんは「投資‐リターン/コスト-パフォーマンス(経済)」を切り口にするのが新しい視点や解釈を提示するのが魅力と思うのですが、ビューティーカテゴリに限ってはNGと感じました。美容誌・女性ファッション誌を分析してから書けばいいのにと思います。
■外見はたしかにきれいになったと思います。個人的には表情の作り方(素の顔のときに口角が下がっていて、意地悪な人に見える。←同世代男性受けが悪いポイント)について改善実行レポートをして欲しいです。あと、綺麗な字。やっぱり肉筆がきちんとしているとキレイ10%増し。女性らしくて気分がいいですよね。
■「やればできる」を読んだ友人と話してて、勝間さんは日本企業で女社会を経験してないし、チームで(One for All,All for one的な)仕事をすることがなかったのでは、という結論に至りました。
ビューティーネタは女性コミュニケーションにおける天気と業界の話題、みんなでやらないとできないはチームの存在意義。
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金銭換算の意識、リスクマネジメントの視点、ピンチはチャンス、などが参考になりました。
仕事と育児と自己実現のヒントをもらえた一冊です。
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色々と論議を誘発しているようですが,純粋に一冊の本として見れば,まぁ,それほど酷くもないのかなぁ。勝間本をある程度読んでると,新しいことは,ほとんどないですけどね。これまでの著作から,女子向けの内容を抜粋してまとめたような感じ?結局,タイトルのあざとさをどう受け止めるかなんでしょうな。食卓で粗相してばかりな自分としては,「心臓外科医は醤油をこぼさない」というのが,いちばん印象に残りました。全然本筋じゃないけど。
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キレイな方が自分も楽しく、周りも協力してくれるよ、という本。
確かに勝間さんフェミニンになってるなぁ。
わたしも能力のあるクリンクリンになりたい(´ρ`)
(以下引用)
人の善意を引き出し、自分もまた親切になれるp7
キレイの努力をすると、他のことに努力できりょうになるp8
行動を惜しむべからずp29
「記録するクセをつけよ」p35
ピンク色とスカート。
ベタのパワーを、侮るなかれ。p52
でも、それより一番のアンチエイジングは、三食きちんと食べて、よく寝て、よく働き、体にストレスをためないこと。p73
結婚相手を探すには、男の人がいる場所に物理的に出かけるしかないのです。p79
お金換算が好きになれば自然とお金が増えていく。p102
貯金できない女子は財布に上限3000円。
じゃんけんで5回勝とうと思ったときも、5回勝負で5回勝つよりも、30回勝負で5回勝つ方が簡単です。p175
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キレイになった勝間さんが「女」という技術も戦略的に使用しましょう、「女」であることのメリットデメリットを考えたうえで計画をたてましょう、という本。
もともと顔立ちが端正な方ですが、着実に女性っぽくきれいになっている勝間さん。。どんな分野であっても「努力(かける時間・お金)次第」というのは本当なんだなぁというのを、まさに目に見えるかたちで示して頂きました。
また、中年の女性が美しくなるのって、ひがみ心がわかないので、心から尊敬できて、いいですね。若い美人公認会計士とか、なんかもう最初からかなわない感じがして嫌ですけど(笑)
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いつもの「勝間本」より内容薄い。
勝間さんの本には、洗脳的な匂いを感じる。
読まないとあんた死ぬわよ!っみたいな感じです(爆)。
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この本、Amazonでのレビューがエライことになてます。
http://amzn.to/8gZf6c
済みません。私も本屋で立ち読みしただけです。男が買ってもどうなのよ、と思って。
パラパラなんですけど、このタイトルが惹句でないことはわかりました。
なんか、自分がキレイということが前提になってまして、えぇぇ・・・です。
あなたがキレイ(とりあえず)な事と、今のポジションとは因果関係ないと思います。
前から思ってたけど、真正面以外はダメな顔なんですよ。
ちょっと、角度をずらすと、ゴツイからなんか、ごつごつしてて。
最近、力石を連想してしまうんです。
みんなの袋叩き的レビューも宜なる哉(;´∀`)
多分、釣りだとは思うので、そういう意味では大成功?
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うーん、勝間さん、どうしちゃったんでしょう。
ネタ切れ?
パズルの本もそうだったけど、あんまりあちこち触手を広げると、内容の薄ーい印象になってしまうのでは?
そもそも、クリンクリンとかヒラヒラとか好きな方でしたっけ?
しかも、キレイにはやっぱりHも大事って、、女性雑誌の見出しじゃないのですから。減量に成功された意志の強さは素晴らしいですけど。
勝間さんならではの発想を期待していただけにがっかりです。
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・ゼロイチで考える人が多い。
・心療外科医はしょうゆをこぼさない
-ほんの些細なミスも許されないので、日常でも気を張っている。
・キレイは有効なコミュニケーションマナーの一つ。
-自分に気を使わない人が、他人に気を使うわけがないと思われる。
-なので、それが出来ないと管理能力もうかがわしい
・専業主婦を目指さない。
-社会とのつながりの希薄か
-話題は旦那と子供だけになっちゃう
-相手がDVでもモラハラでも逃げられない奴隷に
OLなど新しい読者層開拓のために書いたのかなーって思っちゃいました。最初こそ、キレイの重要性を訴えてますが、途中からほかの勝間本と重複したような内容になってます。
今まで読んだ勝間本の中で一番微妙でした。そもそも勝間さんがキレイについて語ってもそんな説得力無い気がしますしね。笑
追記:アマゾンのレビューがひどいと噂を聞き、覗いてきました。
「天狗になってる」「内容が薄い」「専門外のことまで手を出す必要がない」など、俺がモヤモヤしてた言語化出来ないでいた部分を指摘してくれるレビューが多々ありました。「昔の著書の方が役に立ってる」って言われた方もいました。確かにその通りかも。。。
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★は2.5
読み応えはみっちり。
一瞬、美容本?と思わせて、「インディで行こう」みたいな内容もきっちり盛り込まれてます。
内容は、目新しいものは無い。
多分、勝間さんが書くことに意味があったんだろうな~。
若い子向けのモテ本と一線を画すところが唯一あるとすれば、身の丈にあった結婚のビジョンを奨めちゃう現実主義かな(笑)
気になったのは、対象読者の年齢設定。
内容から察するに、20代前半~中盤の女性をターゲットにしているのは明らかなんだけど、そのくらいの女の子は、本で言われるまでもなく女性らしく(世の中で期待されてる女性像)ふるまうことに抵抗がないと思う。
キレイな方がいいよ、って言われても、そんなこと分かってるよんて感じじゃないかなあ。
むしろキレイな方がいいよ、ってのは時代的にまだまだ女であることに不器用だった今の40代、30代に届く言葉だと思いました。。
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タイトルに惹かれて読んでみた・・・ケド、キレイに関してはモデル本のほうがいいかも。それにしてもまさか勝間本で「セミロング巻き髪にしろ」だの「服はピンクか白がいい」と言われるとは思わなかった。この本は、立ち読みで十分かなぁ・・・
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本屋で立ち読み。
著者のイメージと本のタイトルにギャップがあったから思わず手に取ってみた。
たぶんその時点で、この本の編集者の思うつぼなのだろうとわれながら苦笑。
男から見て的をついている内容だと思うが、女性の皆さんはどう思うんだろうか。