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戦後思想は日本を読みそこねてきた  平凡社新書
近現代思想史再考

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戦後思想は日本を読みそこねてきた(平凡社)

鈴木 貞美著 

税込価格: ¥882 (本体 : ¥840)

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出版:平凡社

サイズ ISBN 発行年月 利用対象 出荷可能時間
18cm / 260p 978-4-582-85501-2  2009.12  一般   1~3日

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内容説明

戦後の民主主義思想は、第二次世界大戦へと至る過程を帝国主義侵略戦争と規定し、断罪してきた。しかし、なぜその時、「近代の超克」が唱えられたのか。「近代の超克」をめぐる評価を軸に、日本の近現代思想史を読みかえる。


著者紹介

〈鈴木貞美〉1947年山口県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。人間文化研究機構/国際日本文化研究センター教授、総合研究大学院大学文化科学研究科教授。著書に「日本の文化ナショナリズム」など。

書評



「近代の超克」 についてかんがえるための 1 冊 Kana 2011/08/01

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この本は戦後の思想をささえた大江健三郎,吉本隆明そしてとくに丸山真男の批判を通じて,戦前の思想史における 「近代の超克」 にせまろうとしている. しかし,「近代の超克」 がおもなテーマになっているにもかかわらず,それを正面から論じ…全部読む

豊富なソースと鋭い解析で近代日本のコンフリクトを俯瞰できる一冊かも、必読! T.コージ 2010/03/19

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●マジメな文芸からの問いかけ?本書の問題提起は根源的で絶対的な次の2点だ。日本の思想は、近代文明の弊害をどのように克服しようとしてきたのか。戦後民主主義は、第二次世界大戦の一翼を担ったことの反省をなしえたのか。一言でいえば文学や思…全部読む


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